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2007年6月

2007/06/27

プロペラ

プロペラ
また乗り物シリーズ。
何年ぶりだろうか?双発ターボプロップ機に乗るのは?
恐らく、幼稚園の頃中標津から丘珠空港まで、今はなきYS-11に乗ったのが最後かな?
いや待てよ、学生のときカルカッタからニューデリーに向かう時に乗ったのもプロペラ機だったかも…。

コレは『フォッカー50』というオランダの飛行機。
この機種も間もなく退役して、DASH8という機材になるらしいです。因みにDASH8は話題のボンバルディアの奴。
キャビンが狭くて、なんとなくスチュワーデスさんと話しつつ、この知識を仕入れましたが、残念なが電話番号は仕入れる事はあたわず。

なぜなら、隣席の女性がもっと気になっていたから。(苦笑)

その女性は少し「ケバ」いが、凄く色っぽい女性で、どことなく影がある感じ。

年のころは30代前半だろう。スラッとした細身で、肩の大きく開いたオレンジ色のブラウスと、スリムのジーンズが、少し痛んだ赤っぽい茶髪に良く似合っていた。

どうみたってOLではない。
一人旅らしく、道後温泉の紙袋を足元に置き、物憂げな視線で窓の外を眺めていた。

昨夜を反芻しているのか?
はては道後ミュージックのストリッパーか?

などと妄想のフライト一時間。

またのご搭乗をお待ちしております。

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2007/06/26

スーパージェットと羊の宇宙

スーパージェットと羊の宇宙
はじめて乗った。
こんなもん乗る出張はもうないだろうな。
最近タイトなScheduleの出張が多くて、分単位でバタバタ移動している。

こいつは広島宇品港と松山観光港を一時間チョットで結ぶ高速船。
ご覧のとおりの、双胴の水中翼船で、プロペラではなく吸い込んだ海水をジェット噴射し推進させることで、時速80キロ位出るらしい。

乗り心地はというと、結構揺れるのだが、それほど悪くはなかった。
ただエンジンがうるさくてゆっくり仮眠をとることはかなわない。
そもそも1時間程だから落ち着く余裕もないのだが…

夢枕獏に『羊の宇宙』という絵本があるのだが、登場する少年の羊飼いが、宇宙物理学者にこう言う。


『自動車より馬の方が優れているよ。』

『何故かって?』

『自動車でビューッと速く、早く到着してしまうと、余った時間でまた仕事をしなくてはならないから…』


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2007/06/25

ノマディック美術館

ノマディック美術館
友人から招待券もらったので、お台場でやってるグレゴリー・コルベール展に行ってきた。

まぁ、写真展の方は正直どうでもよい感じだった。(苦笑)
いかんせんパブの『合成じゃない!』という売文句が前に出すぎて、それがどうも鼻につき変な先入観が…

『凄いな〜!』とか、『どうやって撮ったんた?』とは思うが、ズッシリ来るものは残念ながらなかった。
まぁ、最終日前日で家族連れでゴッタ返している環境じゃ、そもそも、ああした作品を鑑賞する事自体が無理なんだろう。

それよりも観て欲しかったのは、ノマディック美術館そのものの方だ。
写真のように152個のコンテナと紙管(ダンボール紙のパイプ)で組上げられた移動式の建築物。
コレは日本人建築家の坂茂の作品である。
実を言うと、招待券をくれた友人が坂茂事務所で働いており、この美術館にも携わるっているらしい。

恥ずかしながら、坂茂と言えば紙管で難民テントを作るProjectみたいなのをやっている位の予備知識しかなく、こうして実際にその建物の前に立つまで、移動式のチャチイもんだと勝手に想像していた。

が、ご覧のとおりこのデカさ。写真展より、こっちのほうが断然グッと来た。
恐らく一個一個のコンテナの配色も考えられて組み上げているのだろう。遠目には市松模様のようにも見える。
屋根のテントは直径1m以上はあろう紙管のトラス構造で支えるようにできていて、天井も高く内部にも邪魔な柱はそれほどない。

この美術館は世界中を移動する美術館で、コンテナは各地で借りて調達するものらしい。
COSCOに至っては無料か、もしくは広告費をとっているのかもしれんな?等と芸術を鑑賞するのとは180度違う事を考えてしまう自分の浅ましさに嫌悪。

まぁコンテナなんて何処の国の港にも腐る程あるのだから、柱と屋根のテントさえ持っていけば、仮設の美術館が建てられると言う次第だ。
建築としても、Projectとしても、本当によく考えられている仕組で感心した。

こうした大きなProjectに親しい友人が関わっている事は、チョット自慢したくなったもんだが、その友人の旦那(こちらも友人)は、口が悪いので、嫁の仕事は褒めないんだろうなぁ〜等とニヤニヤしながら建物をグルグルまわった休日でした。

少し気になるのは、台風の季節でも大丈夫なんだろうか?あと、気密性は悪く空調は出来ないだろうから、真夏は無理やろな~

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2007/06/22

真っ直ぐな道で寂しい。

真っ直ぐな道で寂しい。
今日は山口県に来ている。
昼飯は旭川ラーメンの山頭火。
この旭川ラーメンと山口は、実は関係があるのだ。

山頭火とは放蕩詩人、種田山頭火かからとったものだろう。
種田山頭火は山口防府市あたりの出身。
新幹線の新山口駅前には山頭火の銅像がある。
酒で身を崩して、周囲迷惑かけまくって銅像になるんだからたいしたもんだ。
まぁ、尾崎放哉もどっかで銅像になってるのかもしれないが…(笑)

本当にサビしいのは、誕生日だというのに、こうして出張中に独りラーメンすする俺だ。(泣)

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2007/06/21

スズキ スイフト

スズキ スイフト
出張先なんかでは、基本レンタカーで移動。
当然、高い車は借りる事が出来ないのでコンパクトClassに限られますが、毎週いろんな車に乗ります。
最も台数があり、一般的なのはistやfitやデミオなんでしょうが、私のお気に入りは日産のNOTE。
そこそこ剛性があり、車内装備もしっかりしている。
何よりシートが高く市街地の運転が楽なのが良い。

で、今日は初めての車スズキのSwiftなる車を借りた。

オネーチャン 『アチラの車をご用意してます。』
スズキかぁ…と軽い失望。
軽自動車に毛が生えたようなもんだろとナメていた。
着座しても安っぽいインテリア周りで、インパネもテロテロ。

しかし!しかし!なのである。
走り出してその印象は一変した。足回りが抜群に良いのだ。
ギャップにシッカリ追従するセットは、おばちゃんの買い物コンパクトカーとは一線を画している。
高速に上がり、250R位のコーナーにそれなりのスピードで突っ込む。
もう、BMWかと思うほどの安定感。(少し大袈裟)
イストやマーチじゃフワフワしてアクセル戻しそうなスピードでも鼻くそほりながら曲がれます。

スズキやるなぁ〜!
軽自動車や二輪から、いきなりココまでの味つけを出来るなんて!
もし、機会があるのなら是非この驚きを味わって頂きたい。
但し、エンジンは1.5リッターでも、全く非力で、加速しません。
CVTのせいもあるのかもしれませんが、トルクが薄すぎて、追い越しや上り坂ではストレスがたまります。

この車で楽しむのは『スピードではないスポーティー感』です。

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2007/06/15

美観地区

美観地区
倉敷の美観地区なるところに来た。
駅のすぐ近くにも関わらず、白壁の旧家や土蔵が昔のままに数多く残されている。
故郷の北海道はたかだか100年チョットの歴史しかなく、こうした建物にお目にかかることはない。
函館、江差、小樽などの港町は、松前藩の影響を残す建物もあるが、私の育った札幌は近代都市計画に基づく新興都市。
町並みの風格みたいたものを、こうして目にすると、なんだか羨ましい。

昨夜はカワハギの薄作りを食べたが、このカワハギも北海道や関東では食べないなぁ。
肝をぽん酢で溶いて喰うのだが、本当にうまかった。

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2007/06/11

一宮での対面

一宮での対面
一宮という地名は、全国に沢山あるみたいだが、ココは尾張一宮。
もう一才半になる甥を初めて見にやって来た。
周囲の、ありえない薄情者との非難に耐えきれずやって来た。(笑)
写真はホームから旧駅ビルと思われる建物をとったもの。
なんでこんなに荒れ放題で放置されてるのか不思議でならない。
元々、毛織物の町なので財政が厳しいのかもしれないが、街の顔たるビルがこれはないだろう?
実は軽い廃墟マニアだったりするのだが、駅前立地は余りに情緒がない。

私はそれほど子供好きではない事を自覚しているのだが、甥との対面は、特に霊的な感慨は無いものの、普通に可愛いと思え、内心ホッとした。

『自分の遺伝子と1/4を同じくする甥や孫、四人の為になら自己犠牲できる(死ねる)』と、かのドーキンスは言うが、正直まだワカランなぁー等と頭の隅で考えてたり…
この余計な思考が一番薄情なのだが、性分だからしょうがない。

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2007/06/02

土肥温泉

土肥温泉
西伊豆の土肥までやってきた。
うーん、ツーリング日和。
テント持ってくりゃよかった。
酒飲みたいから、宿に戻ろう…

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