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2008/03/06

タコ焼き屋の英訳は?

Pizza Ball Houseと言うらしい。

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大阪マルビルの地下に、「蛸之徹」という人気タコ焼き屋がある。閉店間際に行ったのだが、それでもほぼ満席で少し待たされた。壁には芸能人の色紙がずらっと飾ってあるので、味は間違いないのだろう。

「蛸之徹」のウリは、各テーブルにプロ用の鉄板がドンっと設置してあり、自身自身でたこ焼を焼くことができるところだ。
最初にダシと具を店員が入れてくれるものの、後はあの千枚通しみたいな、”タコ焼ひっくり返しスティック”を渡され「ハイどうぞ~」となる。

周囲を見回すと、合コンらしき客や、カップル、OLなんがか楽しげ気に会話しつつ、スティックを器用に捌き、クルックルッっと回転させて美味しそうなタコ焼きを仕上げてる。

「う~ん。無理だから。」

店員に助けを求めると、エライ早口で「もう少し待って周囲が固くなってきたら、一個一個区切るようにして溢れた部分を穴に詰め込んでひっくり返して」(←大阪弁で)との事。

「OK!やってやろうじゃねぇか!」と意気込むものの、所詮オイラはメリケンカルチャーとは縁遠い道産子さ。周囲の軽やかなスティック捌きを真似してみるも、弄れば弄るほど収拾がつかない状態に。その上、どうも紅しょうがを入れすぎたらしく、紅しょうがから大量の水が出で、毒々しい真っ赤な液体が煮立っている。

そう、見るからに悲惨な状態に。

見かねた店員が途中から手伝ってくれたものの、時既に遅し。上記のような不細工なタコ焼きが目の前に残った。

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「コレはプロ用の鉄板だから少し難しいんよ!地元の方でも初めて来られた方は、なかなか上手く焼けへんから~」と微妙なフォローのお言葉を遠くに聞きつつ、何とか形になったのを口に運ぶ。

案の定、紅しょうがの味しかしない。
屋台の強面のお兄さんの経験に裏打ちされた洗練された手技に思いを馳せつつ、レモンサワーで流し込んで食い切った。

教訓、素人が迂闊にタコ焼きに手を出してはならない。

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