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2008年8月

2008/08/29

達筆

達筆
犬山城下の体育館前で、私は足を止めた。いや。体育館の前に掲げられた、この木製看板に目も心も奪われたと言うのが適当か。

説明の必要もあるまいが、まず、全体のバランスが秀逸だ。
会の発展を祈念し、真っ直ぐに、朗らかにに貫かれている。
力強い祈りと、揺るぎない意志がスッと心に染み入る。

見てください、この『犬』の字。
今にも野山に駈けて出そうな躍動感。
『山』には、眼前に迫り来る重圧感があり、思わず息を呑む。『山』一字で泰山鳴動を表す筆力に圧巻。

『協』の『力』においては、地元の子供達が体育館の中で、競技に夢中となっている様子であろう。
鮮烈な中央の筆跡に隠れ、お気づきにならない方もいるかもしれないが、右手の『特定非営利活動法人』は唐代の書家、欧陽詢の字を正確に模している。

地方の街で、かような名蹟に出会うとは予期せなんだ。

若木に書かれているようで、比較的最近の作だと思われるが、余程名のある書家の手に違いない。
平成の三蹟となろう方の作品に出会う事のできた今回の出張は、大変意義あるものであった。

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2008/08/27

味噌カツライスバーガー

味噌カツライスバーガー
名古屋のモスバーガーにて。
こいつは中部地区限定らしい。
味噌カツはそれほど好きじゃないが、この程度のボリュームだと、もたれず食えて良いね。今、流行りの名古屋メシは、概して味が強すぎで、俺は途中で飽きちまうものが多い。コイツも全国発売にして欲しいとまでは思わないかな。

 モスのライスバーガーでは、キンピラつくねが好きだったが、いつの間にかメニューから落ちている。こちらは是非復活して欲しいところだ。
俺の嗜好が一般的とは思わないが、お気に入りのメニューや商品がなくなると何気に凹む。最近も近所のコンビニから、パイの実が消えちまった。
そうだ、茶碗蒸しも無くなっていたな。
コンビニはPOSで商品の回転率をみて仕入れるので、お気に入りがなくならないようにと、気が付く度に買っていた努力が報われない。所詮、一個人の購買力では影響無いか。(苦笑)
 熾烈な売上競争の中、新商品による最大瞬間風速を求めるメーカーの気持も良くわかる。目新しい商品も結構だが、定番・名品はラインナップとして残して欲しいよ。特にお菓子なんか、劇的に旨いものが開発される余地は、もう少ないんだろうから。オッサン的には間違いのない、安心できる味が常備されている方がありがたい。

つうかダイエットはどうなったんだ、俺。

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2008/08/20

キャンプ・ツーリング装備のオススメ

前回のエントリの流れで、オススメのツーリング装備をつらつらと。
あくまでもツーリング向け装備なので、これを揃えて関東周辺なんかのオートキャンプ場に登場しないでください。

『あら。お隣のご家族のキャンプはなんかリッチでいいわね~』
            と奥さんにイヤミられます。

(1)テント小川テント Stacy

  

 こいつは前室が広く設けられているのが素晴らしい。テントにおける前室の役割はとても重要で、ブーツや荷物をそこに置いておくことで、室内の居住スペースを広く使うことができる。また、このぐらい前室が大きいと、前室で火も扱うことができ、雨天時に絶大な威力を発揮する。前室に2~3人肩を寄せ合い、焼き肉でもしながら酒盛ができるのだ。比較的コンパクトにパッキングできるのですが、設営がちょっと面倒なのがマイナス。馴れるまで設営に少し時間が掛かるかも。ステイシーⅡからはインナーが吊り下げ式となり、フライシートが別体となっているため、フライシートをタープ代わりにしつつ、インナーを先に片付けることが出来るようになったみたい。つまり雨に濡れず撤収が出来る!ちょっと羨ましい。

(2)シュラフ:モンベルU.Lスーパーストレッチ ダウンハガー#3、#7

 

 シュラフはちょっと高くてもダウンにするべきだと思います。なかでもモンベルのシュラフは横の縫製がゴムで出来ている為、シュラフの中で胡坐をかくことが出来、厳冬のキャンプでは下半身をシュラフに突っ込んだまま酒を飲んだりできるのがいい。俺は秋・冬は#3、夏は#7と使い分けている。

(3)ランタン:イワタニ Primus P-533

 

 このガスランタンが優れているのは、ホヤが金属メッシュで出来ていること。バイクに無造作に積んでも割れる心配がないのである。また、マントル自体の高さも低いので、未舗装路とかをゴリゴリ走っても、意外とマントルが無事だったりするので助かる。ガラスホヤの大型のモノに比べて、明度はかなり低いんですが、必要十分な柔らかい光です。

(4)バーナー:イワタニ Primus IP-2243PA

 

 なんと言っても小さい。これ以上小さいバーナーは無い(と思う)。定番中の定番なんで、まぁ、誰でも持っているか...。キャンプでは焚き火が最良・最強だが、朝にちょっとコーヒを沸かしたり、豪雨の中でカップラーメンを作る時などに大活躍。

(5)スリーピングマット:CASCADE DESIGNS サーマレスト・プロライト

 

 ツーリングライダーの象徴だった銀マットは、もはや古い!銀マットの1/3ぐらいの大きさに収納でき、また、エアマットゆえ、断熱効果も非常に高く、底冷えする冬のキャンプには最適です。ちょっと、ボッタクリ気味の価格ですが、もはや手放すことができません。

(6)ストーブ:uniflame ネイチャーストーブ(L)

 

 七輪の代用として、これスグレモノです。底がメッシュになっているので、燃焼効率が高く、ティッシュペーパーなんかをつかって枯れ木に着火することができます。勿論、木炭を放り込むこともできるので、金網を乗っけて焼肉をしたりするのにも良いです。直火が駄目な場所でも、これを使えば問題ない(?)。焚き火の必須アイテムです。間違いないので、持ってない方は黙って買ってください。

(7)その他の小物達

 ①LEDヘッドランプ:ナショナル
両手が空くのは便利。夜中の立ちションに不可欠なアイテム。
 ②ナイフ:Buck #110
実用はただの包丁代わりなんですが。熊や野犬の襲われたときの護身用にもなるかも。男の子はナイフが好きなのです。
 ③クッカー:No Brand
最近は高級なチタン製のものもあるようですが、実際に使ってみると直ぐに焦げつくで実は不便。個人的にはステンレスの安物で十分だと思います。
 ④シェラカップ:SIERRA CLUB
本物持っているのが、ちょっと自慢だったりする。本物はカップの底に『SIERRACLUB』の刻印があります。オリジナルはアメリカの環境保護団体のグッズなのです。
 ⑤折りたたみ水タンク:No Brand
まぁ、コンビニで水を買ってもよいのですが、私は公園なんかで水道水を汲み、料理なんかに使います。また道中に湧水Pointがあれば、折角なので地元の名水で水割りを作ったりするのも、オツなモンです。
 ⑥折りたたみクーラーバッグ:No Brand
冷たいビールを飲むためには不可欠。
 ⑦折りたたみイス:No Brand
流木や、岩では長時間座っていると尻が痛くなります。イスがあると、抜群に落ち着きます。積載能力に余裕があれば装備に加えたいですね。
 ⑧薄手の銀シート:No Brand
遠足シート代わりはもちろん、着替えを包む防水シート代わりや、スイカの保冷シートになったり、冬のキャンプじゃシュラフの上にかけたりと、マルチに大活躍。
 ⑨つめかえ君:アルバつめかえ君
ようは家庭用のガスボンベから、専用ガスカートリッジに詰め替える治具です。家庭用ガスボンベはコンビニにも置いてあるので、ガスに困ることはなくなります。  
 #ガスカートリッジで儲けようとしている業界が経産省に働きかけて、販売中止にしようとしているようですが、まぁ、確かに詰め替えには危険も伴うので、自己責任でどうぞ。

 これらをまとめても、バックパックに一まとめにできる程の大きさなんで、防災グッズとしても心強いです。


 最近の物欲グッズはmossのテント。

 

 今はMSRに買収されてしまったけれども、やはり古いmossのデザインは美しい。なんつうか本物の機能美。キャンプ場なんかでコイツを張っている奴を見ると、『あ゛~!買っておきゃよかった~』と後悔の念に苛まれます。MSRになってからは、価格的にも流通的にも手に入れ易くなったのですが、やはりビル・モスの息のかかった古いモデルがかっこよい。ただし、値段がねぇ~。スターゲイザーなんかオークションでも20万円!もう、わけわからん値段だ...。

コールマンがトヨタだとしたら、mossはフェラーリですね。
実際、所有したとしても、貧乏性なんで勿体無くて使えなさそうですわ。

 あとは、以前どっかに紛失してしまったガソリンストーブ、オプティマス8Rをもう一度手に入れたいな。この名器も残念ながら廃盤になってる。ガソリンストーブは着火前にプレヒートという作業が必要だったり、ススがたまりやすいので、小まめな手入れが必要なんですが、実用を考えるとガスバーナーで十分なのだが、ガソリンストーブはガスバーナーには無い趣があるのです。

  ゴルフ道具や釣り竿に金をかけるオッサンに比べれば、安上がりですし。しかも、一度揃えてしまえば、相当長持ちします。(言い訳)

 さて、何処に行こうか。

■お願い■
 野うんちは、穴を最低でも30センチは掘って用を足してください。穴を掘るには折りたたみシャベルが便利です。ようやく人跡のない山奥に辿りついた末に、草陰のティッシュペーパーが目に入った時のテンションの下がりようは...。

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2008/08/18

時には星の下で眠る

 出張ついでに休暇を取り、道東観光をかねて友人家族のキャンプに合流した。久しぶりの北海道キャンプ故、すっかり夜の防寒対策忘れ、ユニクロで長袖パーカーを調達。信じられないかもしれないが、この季節でも道東の夜は【寒い】のだ。
いや、正確には忘れたのではない、荷物のパッキング時にフリースを入れようか一瞬迷ったのだが、都内猛暑の中、フリースを着る自分の姿についぞ現実感を得られなかった。

 今回のキャンプ行は女子供もいる為、林道の行き止まりにて、熊を恐れながらの野営なんてことは流石にできないので、有料キャンプ場に泊まることとなった。
アウトドアで一番問題となるのは、実際、女性のトイレなんだよね。野ウ○チさえクリアーしてくれれば、ぐっと幅が広がるんだけれども。まぁ、無理強いはできない。

 網走郊外の北海道立オホーツク公園オートキャンプ場と、屈斜路湖畔の和琴野営場と設備の整ったロケーション。特にオホーツクキャンプ場は、サイトに芝が張られて、水道、トイレ、シャワー、風呂、バーベキュー設備もあるキレイなキャンプサイトだ。オホーツク海を見下ろす丘陵部に芝生が敷き詰められ、個々のテントサイトが空間を贅沢に広々とつかえる為、それほど混雑した感じがなく良いサイトだった。

 帰ってきてから、今回、生まれて初めてオートキャンプ場に泊まったことに気付く。帰京後、数日経ってオートキャンプ場でモヤモヤとしていた違和感がなんとなく消化されはじめてきた。
うん、アウトドアブームはわかる。ただ、そのブームってどうよ?

 バカの一つ覚えのような、緑とベージュ色のコールマンの大型ドームテントが、所狭しと立ち並ぶ。さながらテント団地の様相だ。
同じくコールマンのタープの下には、コールマンのランタンの光が煌々と輝き、コールマンのアウトドアテーブルに、ツーバーナーもあるコールマンの大型コンロに、コールマンのクーラーボックス。あまつさえリクライニングチェアに、大型エアマットまである。

あれは一体なんなんだ?
コールマンの展示会か?
これが世間のアウトドアの標準なのか?
中には車から電気引き出しテレビを観てる奴さえいる。
つうか、おとなしく家にいればいいじゃないの。

耳をすませて、海鳴りを聴け。
電気を消して、星空を見ろ。
コンロをしまって、焚火に薪をくべろ。
愚痴を止め、夢を語れ。
宴会ではなく、酒盛りなのだ。

 嫁の過度な快適要求に応えてはならないのだよ。それはアウトドアを駄目にする囁きだ。快適さを求めてはならない。不自由な中に楽しみを見つけなきゃ。

と言いつつ、俺もキャンプ場で温水シャワーを浴び、スーツに着替え、シェーバーを当てネクタイを締めて仕事に出たのだが…。(苦笑)

 バイク乗りのアウトドアと、家族サービスのアウトドアとは、似て非なるものだ。バイクは車載能力が限られる為に、必要最低限の装備を選択し、各装備も『小さい・軽い・簡単』が良しとされる。登山家ほどではないがminimalistといって良いだろう。

家族サービスキャンパーの皆様、嫁を甘やかせちゃならんですよ。

先ず野グソよりはじめよ。

今回の件で、しばらく落ち着いていた野宿病が再発しそうな気配です。

■道東観光スポット
・開陽台は、なんかきれいになってた。
・今回も晴天下の摩周湖は見れなかった。
・初めて硫黄山に始めて寄ったが、噴出口まで寄れるので迫力あり。
・たまたま立ち寄った、ドライブインいとうの豚丼はうまい。

ときには星の下で眠る (角川文庫 緑 371-15)

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2008/08/16

千島学説ヤバイ

ヤバイ。千島学説ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。

赤血球ヤバイ。

まず増える。もう増えるなんてもんじゃない。超増える。

増えるとかっても

「どら焼き20個ぶんくらい?」

とか、もう、そういうレベルじゃない。

何しろ体細胞全て赤血球由来。スゲェ!なんかDNAとか無いの。造血幹細胞とか脱核とかを超越してる。無核なのに超万能。

しかも小腸で造血してるらしい。ヤバイよ、小腸だよ。

だって普通はホルモンとか凝血してないじゃん。だって焼肉屋のホルモンが血生臭かったら困るじゃん。ホルモン赤黒いとか困るっしょ。

ホルモン屋でシロくださいって言って、赤黒いひも状の内臓出されたら子供泣くっしょ。

だから肺とか造血しない。話のわかるヤツだ。

けど千島学説はヤバイ。そんなの気にしない。赤血球から体細胞に逆戻りする。腹が減ったりすると皮膚細胞が赤血球に変化する。怖すぎ。

逆戻りって言ったけど、もしかしたら分化かもしんない。でも分化って事にすると

「じゃあ、iPS細胞で苦労してる奴らってナニよ?」

って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。

あと超古い。1932年。日本でいうと五・一五事件。ヤバイ。古すぎ。電子顕微鏡売られてないし。古い。

それに超裏づけ無い。70年経っても査読論文ゼロ。それに超オリジナル。細胞のスピリチュアル性とか細胞分割とか平気で出てくる。細胞分割て。小学生でも言わねぇよ、最近。

なんつっても千島学説は自然発生説が凄い。ソマチットとか平気だし。

うちらなんて無菌操作とか無菌室とかだけで上手く扱えないからクリーンベンチ使ったり、オートクレーブ使ったりするのに、

千島学説は全然平気。コンタミを自然発生のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。

とにかく貴様ら、千島学説のヤバさをもっと知るべきだと思います。

そんなヤバイ千島学説に広めてる新生命医学会とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。

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2008/08/14

コンタクト落としてラッキー【メニコンティニュー】

 暑さにヤラレて頭がおかしくなったわけではない。
コンタクトを落としたお陰で、凄いコンタクトに出会うことができた。

レーシックチャレンジは、瞳孔がデカイため断念せざるおえなかったが、実はコンタクト作るのにも一苦労あったりする。直径とともに、角膜のR(半径)も通常サイズより大きいというややこしい俺の目。そのためにSizeとB.C(ベースカーブ)が合うコンタクトの在庫が、普通の店には無いのだ。特にこのB.Cが厄介で、安売り店なんかは、当然、売れ筋のレンズしかストックしていない。

ド近眼なんで、このままでは仕事どころか、生活にも支障が出ちまう。 

クソ暑い炎天下。新宿の大手コンタクト屋に2店に寄ったが、何れも取り寄せになり、早くても4日後になるとのつれないお言葉。それならば直営店に行っちゃる!と電話をかけてみるも、自動応答の涼しげな女性の声。

 「本日はお休みです...。」なんで、木曜が休みなんや!

 半分パニックになって、完全に職権乱用で部下にもテレアポの如く、あらゆる新宿のコンタクト屋に電話させる。1軒、1軒片っ端から電凸するもも全滅。

 もう駄目か!?と諦めかけたところに、なんと渋谷メニコンに在庫があることが判明した。ただ診療受付が18:00で終了するとの事。

 時計を見ると17:30分。会社からだとギリギリの時間だ。仕事を途中でブン投げて、慌ててタクシーに飛び乗り、汗だくで滑り込んで間に合った。

 メニコンはメルスプランという交換し放題の定額性サービスを展開しており、最上位レンズはメルスプランでしか提供してなかったりする。俺は1ヶ月ぐらいは平気でつけっぱなしにしているズボラな使用方法なので、酸素透過性が高いハードレンズじゃないと、目に負担が多いのでダメなのである。また日常の手入れもかなりいい加減なので、直ぐ汚れをつけてしまう為、割と頻繁にコンタクトを作り変えている。
 このメルスプランは、ちょっとコストパフォーマンスは良くないが、受付のオネーチャンが可愛かったので加入してみた。んで、その最上位レンズのメニコンテニューなるレンズを装着したのだが、コレに感動!

陳腐な表現だが、桁外れの装着感なんですわ。

  「ハードレンズの常識を替えるストレスフリーな着け心地!」という謳い文句に偽りありません。本当に着けてるの忘れちまうくらいです。

 ハードコンタクトを使用している方は、おわかりになると思いますが、夜に眼球を移動させたときなど、角膜上のレンズの追従性が悪く、視界が滲んだりすることがあると思いますが、このティニューは角膜の動きにしっかりついてくる。これは非球面レンズの為せる業ですね。また外縁部も薄くなっているので、瞼からの抵抗も少なく、ゴロゴロ感が全然ないんですよ。いや、もっと早くこのレンズに出会いたかった。

 年に何回でもレンズ交換が可能で、仮に紛失しても5,000円で新しいのを貰う事が出来る上、その取り扱い店舗も国内に1500箇所ぐらいあるでの、旅先で紛失しても直ぐに調達できるのが心強い。

 以前、バイクでツーリングに出かけ、路上でコンタクト落としてしまい走行不能になってしまった苦い経験がある。その時は、しょうがないので地元スーパーの一角にあるショボイメガネ屋で、大江千里みたいなセルメガネを作る羽目になったり...

 紛失して作り直したり、無駄なメガネを作ったりすることに伴う支出と、いつでも新品の快適なレンズを気軽に交換できる事を考えると、それなりにメリットがあると思います。コンタクトを雑に扱ったり、しょっちゅう無くしたりするオッチョコチョイな方には良いサービスかもしれません。

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2008/08/06

たまご焼き【明石 きむらや】

関西粉モンカルチャーの第三弾。
明石焼きですが、コッチじゃ普通にタマゴ焼きと言うらしい。
逆に『おでん』は『関東煮』と言われてる。

おでんは、食べ方にも違いがあり、姫路あたりでは生姜醤油で食べるのが一般的。セブンイレブンでも、横にチューブ入りの生姜おろしが置いてあります。
小さい島国なのに、多様な食文化が育まれているおかげで、味気ない出張生活の慰みとなっている。

明石焼きの老舗『きむらや』に。

たまご焼き【明石 きむらや】

一人前が800円。ちょっと高いな…
と思ってたが、一枚に20個も乗ってきたので納得。
いや、微妙に納得プライスではないかも。あぼしに比べれば、大名商売価格だな。

たまご焼き【明石 きむらや】
明石焼きの食べ歩きをするなら、これだけで満腹になるので、カップルとかなら二人で一枚推奨かな。
熱々フワフワを出汁に漬けて食す。まぁ大阪風ソースたこ焼きと違い、上品で繊細な味なので、一人でもペロリと平らげられるだろう。

因みにここは夕方までの営業で、タネがなくなると早めに閉めるらしいので、立ち寄り際はランチ代わりにでもどうでしょう。

『本家 きむらや』
住所 兵庫県明石市鍛冶屋町5-23
電話 078-911-8320

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2008/08/05

ヤバイ!Google Map ストリートビュー

http://www.google.co.jp/help/maps/streetview/

これやばすぎる!

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2008/08/03

北海道キャンプ旅行

友人が5日間程度で、家族づれ北海道キャンプ旅行の予定を立てている。
んで、アドバイスやオススメポイントを簡単に記しておく。

====================================

  1. 周遊するなら車はある程度排気量があったほうがいい。1500cc以下だと運転が疲れる。
  2. 宿泊地は天気予報次第で柔軟に変更するが吉。
    #大雪山系の西と東では結構天気が違うので、反対側に逃げれば助かる可能性あり。
  3. 自然を味わうなら日勝峠(ニッショウトウゲ)を経由して道東を攻めるべし。
    #日勝峠は是非、晴れている時に通過して欲しい。
  4. 道東の楽しみ方は以下の2通り。
    ①快晴時の大湿原パイロットファームの壮大な景色。
    ②鉛色の空の下オホーツク海の荒涼とした雰囲気。
    #後者は家族連れにはおすすめできない。
  5. 然別峡ユーヤンベツ川沿いの温泉が野趣溢れておすすめだが、女子供には野趣味過多かも。
    #登別、層雲峡、定山渓は、伊豆と変らん。因みにナンバーワンはカムイワッカの湯だが、女子供には行程がハード過ぎる。
  6. 女は積丹半島の神威岬周辺がお気に入りらしい。
    #近くに公営の『岬の湯』があり、露天風呂で夕陽が見れる。
  7. 移動に時間がとられるので、よくばらず絞ったほうがいい。
  8. 極度の直進優先地元ルールでドライバーマナー悪し。ネズミ取りが盛んで観光客は狙い打ち。但し観光客の車はチンタラ走ってダンゴ渋滞をつくり嫌われるので、キビキビ運転してほしい。
  9. 野宿専門なんで使ったことがないが、キャンプ場は腐るほどあると思う。
  10. クマも怖いが、実はキタキツネのエキノコックスがもっと怖い。絶対触らせない。
  11. 札幌はススキノとモエレ沼くらいしか観光スポットがない。時計台はガッカリ名所としての価値あり。
  12. 女性観光客は小樽の「北一硝子」が好きらしいが俺は興味なし。
  13. 定番だが旭山動物園は子供は喜ぶ。
  14. 北の国から」は興味ないが、マニアは富良野美瑛あたりの景色で涙するらしい。
    #美瑛あたりの景色は確かに良いが、道東にいけばどこにでもある風景。
  15. 陸別あたりの星空はヤバイ。
  16. 海は冷たいので、海水浴はどうだろう。
  17. 定番コース・スポット
    ①本能的に先っちょに行きたがるバイク乗りには襟裳岬が定番。
    野付崎根室半島の寂寞とした荒野
    ③利尻島が海上にそびえるのを見るサロベツ原野
    ④函館から日本海側を北上して積丹半島ぐるりの寄岩満タンコース。
    稚内から知床までのオホーツク海岸線を一日半かけても変らない風景を南下。
    ⑥ライダーの聖地は、中標津の開陽台、牛だらけの900草原
    夕張の町並みに緊張し、その後、廃坑町となった紋別鴻之舞と行くのも…。
    ⑧糠平湖のタウシュベツ橋梁は穴場スポット。
  18. 旭川、苫小牧は特になにもないのでスルー推奨。
  19. ウニ、イクラ丼なら余市駅の近くにある柿崎商店。オレンジ色の看板だから直ぐ分かるはず。ウイスキー工場見学をしてもいい。
  20. ジンギスカンはマトンは臭い。ラムを食うべし。オススメは雰囲気のある札幌ビール園
  21. 釣りやるなら、携帯竿が一つあると色々楽しめる。
  22. ガス欠注意。夜のスタンドは遥か彼方。
  23. 高地の野営は本気で寒いと思う。冬装備さえ必要かも。

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    Photo

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2008/08/02

驚きのお好み焼き【高砂 あぼし】

お好み焼き焼き【あぼし】

正直、お好み焼きの味の良し悪しは、今までよくわからんかった。
こんなこと言っては、関西人によく怒られるのだが、『所詮ソースとマヨネーズの味だけやないか!』と等と...。

ココの”すじてん”食って改めました。
旨い!多分日本一旨い!

一枚2,000円もする高級食材を使った有名店にも行きました。雑誌で紹介される行列のできる人気店も行きました。

だけど、あぼしの”すじてん”には敵いませんよ。

コテコテの播州訛の80歳ぐらいのバアチャンと、お手伝いのオバハンの二人で切り盛りしている。お世辞にもキレイな店ではありません、いや、ぶっちゃけ民家の一部屋。

しかもすごい不便な場所にあって、高砂市の海側の住宅地の一角で、看板もこれひとつだけ。
高砂市といってもピンと来ない人が大部分だと思いますが、兵庫県は、姫路と加古川の間にある町です。姫路からだと車で20~30分かな?

お好み焼き焼き【あぼし】

また写真撮る前に思わず食っちまいました。1枚500円ですよ。この時代に。
ここのお好み焼きはちょっと変わっていて、薄い生地の受けに肉じゃがみたいな甘いイモがてんこ盛り。そこに煮込まれたスジがたっぷり乗っけられている。
テーブルには一味唐辛子が置いてあり、真っ赤になるほどぶっかけて食う。

お好み焼きの概念をぶち壊してくれます。

店が狭いので、近所の方は気を使っているのでしょう。3枚、4枚とをまとめてお土産に買っていくようでした。けっこう繁盛していますが、まぁ、知る人ぞ知る、知らない人は一生知らない店でしょう。

試しにYahoo!グルメのコメントを検索してみたところ1件だけ!(笑)
ただ、この方も私と同じ感激を味わっていただけたようで、なんか親近感がわきます。

日本一うまいお好み焼きを食わせろといわれれば、迷わずココに連れてゆきます。

『お好み焼き あぼし』
住所 兵庫県高砂市曽根町1273-2
電話 079-447-2549

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