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2009年2月

2009/02/26

新幹線ブレックファスト

新幹線ブレックファスト
昨日から新幹線に乗り続けている。別に新幹線内で一夜を過ごしたわけではない。
三重から夜遅くに帰ってきて、朝から名古屋にまた戻る。

今の仕事は、ある程度頭が回転してないと対応できない類いのものなんで、朝飯は必ず食う事にしている。

交渉事は、誠意と知恵と迫力の三拍子。
食っておかなきゃ、殺られる。
しかも、ボッコボコに。
ボッコボコにされるのは、私生活で十分なんで、せめて仕事では避けたいってのが、心情ってもんだ。(笑)

従って気力の充実に不可欠な、朝飯の確保はかなり重要になってくる。

出張時のホテルの予約は、部下の女の子に依頼するんだけど、その時の最低要求仕様は以下の3つ。
 (1)朝食付きのプランである事。できれば、パン食がいい。
 (2)インターネット環境があること。
 (3)夜の街が近いor翌朝アポの場所へのアクセスが良いこと。

最近のビジネスホテルは、大抵このあたりは満たしてくる。

ここからがちょっと贅沢な要求。
 (4)大浴場や温泉があればいいなぁ〜
 (5)やはり、部屋は新しくきれいだといいなぁ〜
 (6)朝刊やミネラルウォーターのサービスがあるといいなぁ〜
 (7)コピー機やプリンターがあるといいなぁ〜
 (8)フロントのお姉ちゃんが可愛いといいなぁ〜
 (9)朝食は、きちんと温かい料理があるといいなぁ〜

んな事をこぼすから、部下の女の子は、いつも頭を悩ましている。いや申し訳ない。
ちょっと言ってみたかっただけなのさ。
(1)〜(3)で十分だよ。所詮、仕事なんだし。

 品川から新幹線に乗る時は、駅構内のアンデルセンで、ツナフランスとミルクソフトとカフェオレを買い込み、車中で朝食をとる。今まではピロシキも食っていたのだが、減量中なんで一品減らしているのだ。

 そういえば上野から新幹線に乗る時は、シュウマイ弁当か、すき焼き弁当と、温かいお茶という組み合わせが多いな。
上野駅構内にもアンデルセンがあるけれども、どうもパン屋には足が向かない。

米が食いたくなるのは、上野という土地柄と、上信越や東北に向かうという心持ちが、微妙に影響しているんではないかと思う。

東北新幹線や上越新幹線には、やはり弁当が似合う。

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2009/02/25

頑張れサッポロ!

頑張れサッポロ!
東海道新幹線には、スーパードライと一番搾りの2銘柄しかない。
それほど酒の味がわからん、バカ舌の俺だが、ビールは黒ラベルか、ラガーが美味いと思う。
一番搾りは、まぁ旨いが、スーパードライは嫌いなんじゃ!

確かに辛口は、サクサク飲めるけど、どうもビールらしくないんだよね。
少数派のマニアックかもしれないが、俺は黒ラベルが飲みたいのだ。

頑張れサッポロの営業マン。
応援してるぞ!

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2009/02/22

ぼくのともだち

Boku

きようは、ぼくのともたちのしゅうくんがくる。

くるのが2かいめ。

きょうくる。

まえはママのともだちだった。

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2009/02/21

この景色に見覚えある方

この景色に見覚えある方
この景色に見覚えある方
この景色に見覚えある方
御一報を。

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【備忘録】ちょっと気になった言葉

以前は、金言や格言は実はキライだったんだが、最近、すっと心に入ってくる言葉・詩が確かにある。
歳なのかな?w
気になったモノの備忘録として。

悲観主義は気分のものであり、楽観主義は意志のものである
/アラン(仏哲学者)

待つことが苦痛にならなくなれば
人生 うまくいくようになる
ちょっと辛抱していれば大抵のことは解決する
焦らないこと
/ターシャ・テューダー(女性作家)

危機と遊び。男が熱中できるものはこの二つじゃないかな?

/開高健(作家)

勧君金屈巵 

満酌不須辞

花発多風雨   

人生足別離
/于武陵

理解する事と、同意することは違う。
/誰か知らん奴


 

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2009/02/20

「SOX01」がJATE通過って...

ソニー・エリクソン製の「SOX01」がJATEを通過。型番からau向け端末と思われる。

って、おい!

折角、Cyber-shot™ケータイ S001に落ち着こうとしたのに、また、ここで悩ましい情報が...。
ここんとこのソニエリは、auに対してカナリ本気だな。
docomoから撤退した、人員をauに振ったのか?

Xが付く型番は、スタンダードな機種なんだと言われていますが実際どうなんだろう。
デザインが良ければ揺れるわ。
夏には、ソニーエリクソンがgoogleの携帯OSである、Androidを搭載した機種を出すっつうしなぁ~。

なんか、こう次々やられると、事前情報に踊らされて、機種変更のタイミングを逸しそうです。

さて、携帯機種板に行ってくるか...。

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2009/02/19

Runner

ランニング継続中。
いや、実際はジョギングみたいなスピードなんだけどね。w

走るのいいね。
ドライビングとも、ライディングとも違う感覚だ。

ドライビングは、車内で音楽を聴きながら、あれやこれやと、思考を巡らすのに適していると思う。
ライディングは、バイクの挙動に注意を払い、機械と会話を楽しむ感覚だ。

んで、ランニングはというと。

木偶の気分。考えないのだ。

血流が四肢にまわされる為か、思考レベルが一段低くなる。
どうしても頭から離れない、しつこく忌々しい感情や、感覚、記憶が、段々と軽くなる。
そのうち、自分の呼吸音と足音のみが、全てを包む。

疲れて帰ってくるので、寝付きもいい。

さて、明日からipodを導入しようと思い、ランニングに適したPlayListを作ろうと思ったのだが、ランニングに相応しい曲が、殆どないことに気付いた。
公園で走ってる人は、かなりの確率でヘッドフォンをしているのだが、みんな何を聞いているんだろう?

とりあえず、

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2009/02/18

【おか田】関西ではビフカツ、東京では牛かつ

【おか田】関西ではビフカツ、東京では牛かつ
【おか田】関西ではビフカツ、東京では牛かつ

関西で味を覚えた、ビーフカツ。
東京でも無性に食いたくなり、有名な新橋の『おか田』に来た。

薄い生地で外は衣がさっくり焼かれ、中はレア。デミグラスの関西ビフカツに対して、こちらはワサビ醤油で食う。ソースもあるけど、ワサビ醤油の方が、肉本来の旨味が引き立ってオススメ。

『洋食の朝日』とは、異なる東京ならではの、さっぱりとした旨さだねぇ。粋だね~。

ランチで1200円と、コストパフォーマンスも、ソコソコよろしい。

SL広場前の南西の古いビルの地下にある、本当に小さい店なんですが、昼時はサラリーマンの行列ができてます。

この店は、たぶん、再び来る事になる!と思えたお店です。

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2009/02/17

Run&Riddance

 とりあえず走ることにした。

 短距離は極めて鈍足なんだが、長距離は割と早い方だと思う。
高校時代のマラソン大会では全校生徒中40位という、中途半端な輝かしい記録を打ち立ててるし。
実際は50位以内に入らないと、先輩に、ドヤされるっつうのがあり、ゲロ吐きながら走った記録なんだけれども...。ランニング自体はキライじゃなかったはずだ。

 昔、PartySceneで遊んでいた頃も持久力勝負だった。BayHallでとことん遊んだ後、そのまま都内に戻りGeoidのAfterHoursで遊び、その後、代々木にジェネレータとAMPとターンテーブルを持ち出して夜まで遊んでいたり...。
#代々木公園の南門で最初に音を出したのは、たぶん俺らだったと思う。

踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ、ソン!ソン!

Ahou

いや、ほんと。呆れるぐらい長時間遊び続けてたもんだ。(苦笑

ここ数年は完全に文系生活一直線。
仕事帰りに居酒屋で一杯ひっかけて自宅に戻る。風呂に入ってネット巡回で時間を潰し、部屋を暗くしAmbientをかける。枕横に山積みされた本を引っ張り出し、またダラダラと酒を飲む。
そして、いつの間にか寝入り、朝を迎える。これが俺のRoutineだ。

実際、文系生活っつうより、引きこもり体質というべきだな。
中年男は、こんな感じで熟成され、白豚に育ってゆくのだろう。

サラリーマン生活では、その日常生活にランニングの時間を入れるのも、かなり難しい。
朝は寝坊なので、継続は難しいと端から諦めている。必然、夜しかないのだが帰宅時間は区々だし、出張も多く、出張先にまでランニングウエアやスニーカーを持ってゆくことはなかなかできない。←(言い訳。)

 とりあえず自分に課したのは21時までに帰宅した時は、1時間は走ること。
幸い近所には世田谷公園もあり、この季節でも夜間ランニングをしている人がチラホラ見かけるので、不審者と思われることも無かろう。

ダイエットつうのもあるが、残滓の沼から、抜け出す脚力をつけたいという思いもある。

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2009/02/16

猟師という仕事

『ぼくは猟師になった』を読了。

 ハンターではなく猟師。鉄砲を用いず、罠によって、猪や鹿を捕らえる猟師だ。著者は京都の山奥に住んでいるのだが、俺より若いらしい。

 海の『漁師』の生活は、テレビや文章により、ある程度想像できるだろう。
しかし現代の『猟師』の生活を描いたものって殆ど存在していないんじゃないかな。俺もこの本を読むまで、皆目見当がつかなかった。

 この本は、食育や思想についての自身の考え方をチラリと差し込むものの、それも押しつけがましくないように配慮された語り口で、好印象だった。

 この種の本は得てして、自己正当化の臭いや、差別問題への批判提唱が鼻につく。だが、著者は当たり前の行為を、当たり前のものとして、淡々と綴る事で、反って説得力を増しているように思われる。
当事者の筆によるものは、やはり、ジャーナリストなんかが見聞きして文字をおこすのとは決定的にパワーが違う。

 罠に掛かった獲物の頭をぶったたいて屠り、解体。

 そして喰う。

 倫理や道徳なんて難しい事じゃない。

この本には、人が肉を喰らうという事を、実体を伴う生活の中で体得してゆく著者の姿が存在するだけだ。

 それ故、食育の本というよりアウトドア本やサバイバルマニュアルのように、「へぇ〜」とか、「ほぅ〜」とか言いながら読んませるように書かれてる。

最近、サバイバル生活番組や、動物と暮らそう、みたいな番組が多いけど、魚介や山菜ばかりじゃなく、鳥や鹿や海獣では駄目なのか?

 『猪とったど〜!』

 『アザラシ捌くぞ〜!』

 『鹿革なめすぞ~!』  
By 濱口 優

魚をヤスで突くと同様に、獣の心臓にナイフを立てる。魚を三枚におろすように、背骨をノコで挽く。ハラワタをかきだし、革をなめす。

 テレビ的に耐えられない絵だからとか言わないで、どうだろう?

 ダメ?(笑)

たぶん、大部分の人は直観的に「ダメ」とか「やり過ぎ」とかと感じると思います。

そして、大切なのは「何故自分はダメだと感じるのか?」って事を考えること。

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2009/02/14

惚れ薬

以前のエントリで、何気なく書いた惚れ薬。よく、漫画や映画なんかでも出てくるけどさ。ちょっと真面目に考えたら、惚れ薬って実際いらないなぁ。

ドーピングして惚れさせる事は、即ち自分の努力を放棄してる事になる。それって凄く惨めな考え方だ。
自分の魅力を棚にあげ、自分の欲求の為に、自己愛の為に相手を手なずけようとする。言い換えるならば、子供の発想だ。

もし俺が惚れ薬を手にしても、もう使えないし、使いたくないとも思う。
男の子は女を惚れさせる為に、努力するべきだ。だから『いい男』になれる。
マァ、×から始まる恋までは否定しないけどね。×明けの努力は大変だろうし。(苦笑)

大人にとって本当に必要なのはなんだろう。
『惚れなくなる薬』じゃないかな。

嫌いになる事ができれば、救われるシチュエーションってあるんだよ。痴話喧嘩の縺れでややこしい事件になったり、自分を卑しくしたり、壊れたり…。(笑)

バレンタインデーの夜に『惚れなくなる薬』が欲しい。
のび太よ、お前は間違っないはずだ。

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2009/02/13

やばい!

おセンチなエントリー書いたとたん、はてブで、ある記事が紹介されたみたいだ…。
また、めちゃくちゃアクセス数増えてるらしい…(恥

やっぱり、柄じゅない文章をネットワークに垂れ流してはいけないって事だろう。

天罰てきめん。因果応報。

つうことで、なんか書いて下げなくては!

何かネタないか?

無い…。

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バレンタインデーだってさ。

う~~む...。

自己認識している自分像より、実はかなり女々しいんだなぁ。>俺

頭では自業自得だっつうのを理解してるが、なかなか感情まではコントロールしきれない。

感情の奔流に流されそうになるのを、ぐぐっと我慢する。なんか、スゲー疲れる。

 忘れっぽいのはステキな事です そうじゃないですか?

 悲しい記憶の数ばかり 飽和の量より増えたなら

 忘れるよりほか ないじゃありませんか?

 みゆきさんよ。スゲー歌詞だぜ。

さて、ラゴスを読み返す時期なんだろう…。

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仙台といえば牛タンなんだろうが…

仙台といえば牛タンなんだろうが…

仙台に来たので牛タンを喰う。

新幹線の改札の横に、牛タン通りなるものがあり、行列が出来てた『利久』の仙台駅店。
どうやら有名店みたいです。

注文したのは、一番人気の極(きわみ)タン焼定食。

これで2,000円ってどうかなぁ?
確かに厚切りでも柔らかく、美味しいのは、美味しいのですが…。
それは他の焼肉屋とかで食べる牛タンと比べての話なんだよなぁ。

そもそも、「牛タンや麦トロ飯が大好物!」

「好きで好きでたまらない!」

「暫く牛タン喰ってないから、夢に出てきた」

「マジで牛タンだけあれば、生きてゆけるわ」

「バレンタインデーには牛タンの詰め合わせをよこせ」

「No 牛タン No life! もう牛タンの無い人生なんて想像できないわ」

「牛タンって響きだけで、躰の芯が熱くなる」

って奴は日本にどんだけいるんだろう?

焼肉屋にしたって、網が汚れる前に、ちょこっとつまむぐらいで、タン塩をメインにする奴なんて見たことがないし。結局、食材としての牛タン自身に、そこまでの訴求力が無いんじゃないかな。

ただ、これがタンシチューとかになると、ちょっと変わってくるんだろうけど。これもシチューの旨さに依存しての事だと思う。

ロースやカルビなんかは、産地や個体のブランドによって味が違うのは理解できるけど、タンについては正直よくわからん。俺の中では、牛タンは牛スジと同様に、歯触りの食材に分類されてたりするのだが、それは俺がバカ舌だからなのかもしれない。

また、仙台で取り扱う牛タンの大半は輸入ものであり、超高級牛である仙台牛のタンに巡り会える事はまずないはず。そんなわけで、あくまで仙台の牛タンというのは、麦トロとテールスープと牛タンの『組み合わせ』ってだけじゃないかという話しもあったり...。
#スイマセン、仙台方面の方。

というわけで、仙台の土産は『萩の月だっ!』とお思いでしょうけど、実はこの「萩の月」を作っている会社の「三全」も、もともと仙台の会社じゃないんですよね。発祥は宮城県の南にある蔵王町ってところ...。

残るは、「笹蒲鉾」ってことになるんですが、実はこの笹かまぼこも...。

そう、笹蒲鉾は仙台藩つまり、宮城県の名産であって、仙台市の名産ではないのです。

最近は食品偽装問題もあり、産地や名産の表示が厳しくなってきているのはご存じの通り。
本社や工場が地域に所在していないと名産と謳えなくなってきています、ハイ。

仙台は好きな町の一つです。

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2009/02/11

円高メリットの享受

円高のおかげで、海外通販に相当お徳感がある今日この頃。
タイチ君の散財モードに煽られ、久しぶりにサングラスを新調してみた。

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 ここ数年は、デザインと掛け心地重視でBRIKOばっかりだったが、以前から、しっかりした偏光レンズのものを一つ欲しかったのだ。で、偏光グラスではピカ一の品質との評判のマウイ・ジムを買ってみた。

 マリンスポーツをやる奴は、マウイジム、マウイジムとバカの一つ覚えのように勧めてくれてたのだが、どうもハワイアンブランドっつうことで、脳天気な健全なイメージと、ロゴのデザインが癪にさわるので、頑なに避けてきた。

ちょっと前までなら、日本で買うと下手すると3~4万円もしたので、割りと勇気がいる値段だった。しかし円高万歳の今なら1万円ちょっとで手にいれる事がてきるので、例え気に入らなくても、まぁ半ベソかいて、呑みに行くのを2~3度控えれば諦めれらるだろうと…。

で結論。

マウイジムの偏光レンズはかなりエエです。
グレアもしっかり消し、景色の元の色合いを残しながらも非常にシャープに映る。西陽の中での運転なんかは、目の負担が著しく軽くなる。かけ心地も非常に軽く良好。こんなセルタイプのサングラスでも、鼻当ての部分にさりげなくゴムのコンパウンドを仕込ませていたりする。
唯一の弱点は携帯電話なんかの一部の液晶のバックライトが、偏光レンズでバッサリ見えなくなる位かな。

 結局、それなりに評価があるものは、それなりに良いモノなんだよね。

今回買ったのは、勿論私服用のもの。さすがスーツ姿にコレを掛けては、勘違いしたアホサラリーマンになっちまうので、メタルフレームで色の薄い奴をもう一つ買おうと思っている。

しっかし日本はいつになったら、サングラス=不良!とか、サングラス=格好つけ!みたいな短絡イメージが無くなるんだろうか。正に色眼鏡を色眼鏡してる。(うまいこと言った)

これもそれも、全部Jhonnyのせいだ!

 夏場や雪国では自分の目を守るのにも、サングラスはもっと推奨されてもいいと思う。小学校のホームルームで、「夏休みはしっかりサングラスをかけて出かけるようにしましょう!」とか、自動車教習所でも、「きちんと視界を確保する為に、サングラスを着用しましょう!」と、教えるべきだと思う。
と、同時に夜中にサングラスかけて車を運転してるのは、飲酒運転とほとんど同罪だから、厳しく取締るべきだ。

 正直、サングラスの最大の効用は、意思に反してフラフラ流れてしまう、スケベな視線を隠すのが、最大の理由だったりするのだけど...。

 ここの海外通販、香港から送られてくるのですが、対応も非常にしっかりしてて、郵送も早くて良いです。眼科で度数を測れば、度入りのレンズにもしてくれるようですし。

奥さん、バレンタインデーのプレゼントに一つ如何でっか?

取り扱いブランドも非常に多いので、旦那と一緒に選んでみるのも一興じゃ?恐らく旦那連中は、みんなサングラス好きでしょうから。

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2009/02/10

焼香スタイル

友人のオヤジさんが亡くなったんで、通夜に行ってきた。
久しぶりに礼服に袖を通したが、ウエストがきつくなっているのに愕然とする。こりゃマジでダイエットせにゃならんな…。会場に着き、辺りを見回すと、礼服のボタンが留まらなくなっている同年代の奴らがチラホラと。奴等も1時間前は相当焦ったに違いない…。(ィヒヒ)

何度となく葬式や通夜に出てきたが、今回新たな発見があった。

いつものように、ぼんやり読経を聞きながら、焼香に並ぶ列を見ていたところ、お香を1回摘まむ人、2回摘まむ人、3回摘まむ人がいる。
俺は普段何となく2回なんだが、この回数はテキトーなもんだと思っていた。もっとも、若い弔問客なんかは、明らかにオドオドした目つきで周囲を窺い見、前の人を真似をしようとしているだけだしね。

ただ、爺ちゃんや婆ちゃんは、毎日の繰り返しのオツトメの中で、しっかり体に染み付いた所作になっている。そんな爺ちゃん婆ちゃんでも、1回の焼香で拝む人、2回で拝む人、3回で拝む人がいるんだよね。

その動きには微塵も迷いはなく、何万回もの素振りを繰り返しフォームを固めた武道の達人、否、奇跡のパーフェクト中山律子のようだ。

この焼香の回数について気になって、Wikipedia先生に聞いてみたところ、実は宗派によって決まってるんですね。

真言宗は3回。曹洞宗は2回だが、1回目は右手を少し持ち上げて溜めをつくり、2回目はすんなりとかける。真宗大谷派は2回だが、粉を額のところまで上げない。また線香は折って寝かす。浄土真宗本願寺派は、焼香1回で同じく額に当てない。日連宗や浄土宗は、焼香3回で、線香の場合は1本を立てるらしい。

実家は浄土真宗だったはずだけど、2回が体に染み付きかけてるって事は大谷派なのだろうか?
そういわれれば、確かに額に高く掲げるような仕草もしてなかったような気がする。

上の例に従えば、注意深く弔問客を見れば、曹洞宗と浄土真宗大谷派と本願寺派の3つだけは見分ける事ができる事になります。法要の時間潰しに、いかがでしょう?

いや、まてまて。
その家々の法事の宗派に弔問客のスタイルを合わせるもんなのかな?
神式なら玉串捧げるしなぁ…。

と、謎は深まるばかり。
殊更宗教とは縁遠い環境で育ったから、よくわからん。

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2009/02/08

【疾走】たまのBadTripは嫌いではない。

Photo

『疾走』(重松清)を読了。

清々しい読後感...。んなわけね~~~~~~~~~~!

久しぶりに下腹部が鈍く、重くなる本を読まされた。

早くページを繰りたいという気持ちと、もうイヤだ、このまま本を置いてしまいたい、という気持ちが常にせめぎ合い、苦しみながら読み進む羽目になる。

周囲の空気が鉛に変わる。体温が少し下がる、息が浅くなり、沈む。浮上したい。でも、海面がどっちなのかワカラナイ。

この感覚はどこかで経験している。読み終わって暫くして、ようやく気付いた。

『氷点』を読んでいた時の感覚に近いのだ。

重松清は山口の育ちだとのこと。「疾走」は、おそらく周防灘に面した集落が舞台となっている。一方、「氷点」は旭川の近郊が舞台だ。

 陽子とシュウジ

 北国と瀬戸内

 昭和と平成

 女性作家と男性作家

 開拓の町と、歴史が根付く町

 家族の中の物語と、地域の中の物語

違いはあれど、救われない人間を描く作品だ。いや、救われる姿を描いているのか...。

「氷点」が凍てつく乾いた空気の中での、寒々した人間模様を描いているのに対し、 「疾走」は、ねっとりとした海風と、生臭い体液に沈む少年を描く。

デュルケムの自殺論の中で、利己的自殺とは「救いのない絶望」によるものと定義されていたはずである。主人公の暮す町は、バブル経済とその崩壊により、ゲマインシャフトとゲゼルシャフトが同時に消失する。その時、少年の人格は依るべき社会規範と家族規範を同時に失い、その喪失感が少年を孤独へ、そして絶望へ追いやるのだ。

以前のエントリでちょっと書いたが、人間なんて自分の置かれている状況がどんなに不幸だと思っても、それは比較対象物との程度の差でしか認識しえないんだと思う。

この本は自分がこの世で一番不幸だと思っている奴に読んで欲しい。そして、これ以上の絶望の物語を紡ぎ出せるかを聞いてみたいものだ。

深い闇を覗くことは、人を強くすると思う。戻って来る事ができさえすれば。

俺はまた少し強くなれた気がする。


YUKIちゃんありがとう!がっつりテンション落としてくれて!

周囲の浮かれてウザイ奴を懲らしめたい時や、自分が世界一不幸だと勘違いしている奴に、この本をプレゼントすることにするよ!(笑)

しかし、Phil Haleを表装に使うセンスも素晴らしい。

文庫本で買ってしまったけれども、表紙の為に単行本にすればよかった...。ちょっと後悔。

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2009/02/07

「PC1台目はノートブック」だろ?

「PC1台目はデスクトップ」時代は終わったか

自分がPCを初めて購入した十数年前、PCに詳しい友人やPC関係の雑誌編集さんなどから、「1台目はデスクトップが良いよ」というアドバイスをされ...  (エキサイトニュース)
=====================================

 昔から、初めてPCを購入する奴には、ちょっとぐらい高くても、Notebookを勧めてきたのだがなぁ。
家族などに、ある程度PCに詳しい人がいるなら、デスクトップでもいい。

ただ初心者って、本当に微妙なところで躓く事が多い。
しかも、どこが問題なのかを、適切に説明することも困難。仮に問題点を理解できても、今度はその対応策を伝えるにも労力を要する。

 そんな時、NotePCだと気軽にカバンに詰めて持ってきてもらい、実際に目の前で、ああだ、こうだいいながら見てやることができる。実際、Desktopを購入後、設定やOSのエラーやBIOS画面からの再インストールにつまずき、そのままホコリかぶらせてる奴は、本当にゴマンといると思う。
NotePCはその点を回避できるメリットが大きい。保険をかける意味でもNotePCの方がいいと思うんだがなぁ~。

 ただ、最近は仕事なんかを通じ、ある程度リテラシーが高くなってきているから、一概にNotePCを勧めることが無くなってきたのも事実。つまり、俺はこの記事とは全く逆なんだが...。

あっ!わかった!この記事を書いてるライターって、可愛いに違いない。
んで、Desktopを買わせといて、案の定初期設定につまづく。

 「ん~、困ったの~○○がうまくできないの。」

 「○○って、△△の画面の、メニューからプロパティーを出して、SMTPのポートのところに...」

 「そんなこと言われても、わかんなぁ~い」

 「でもなぁ~。じゃあ、今度、見に行ってやるよ。その代わり、晩飯ごちそうしろよ...。」

  そして、その夜、二人は...。


気をつけろ!Desktopを勧める男は下心がある!

もしくは、狙ってる男がPCに詳しいという貴女!

Desktopを買え!そして自宅に呼んで初期設定をさせろ!

なんで、もっと早くこの手に気付かなかったんだぁ~! だぁ...! だぁ... だぁ...... 

【追記】
DesktopPCの設定やトラブルでお困りの関東近郊の女性の方、どうぞお気軽に連絡ください。
尚、ご連絡の際には、生年月日、電話番号、職業、身長、スリーサイズ、趣味等を記入のうえ、サービス判の写真(3ヶ月以内に撮影した上半身着衣・全身水着各1枚)を添えてご連絡くださるようお願い申し上げます。

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2009/02/06

豚の尻尾

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群馬でレンタカーを走らせていると、前に可愛いお尻が並んでた。
夕日に映える、ピンクのお尻。

豚のシッポって、本当にクルリンとなってるんだなあ、と眺めていたら、ブリブリブリッと...。

ハイ、踏みました。


人間は喰う。

喰わねば自分が死ぬ。

可愛いけど、喰う。

トンカツはウマイのだ!

一度は、実際に食肉センターに行って、屠殺や解体を見学せねばならぬと思っているのだが、未だ実現していない。

今年こそは行こうと思う。

スーパーに並んでいる肉は、こうした可愛い尻をしているのだ。特に東京は、消費と生産の距離が遠くなりすぎている。彼らの組織、骨格筋なんだという事を忘れがちだ。
この事実は隠すことではない、知っておくべき事だと思う。
その上で「命」を考えなくては、土台のない議論になってしまうだけだ。

#「とさつ」、「とば」、「とちく」が変換されないIMEってどうよ。
「ほふる」は変換されるみたいだが...。

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2009/02/05

【福島】野地温泉

冬本番。
もうシャワーだけでは体が温まらない。

温泉にでも行って、明るいうちからビールでも飲んで、ゴロゴロしながら本でも読みたいなぁ。

新幹線の座席に備え付けの通販雑誌を手に取ってみた。

福島の野地温泉がよさげ。

Sn381582








なんといっても、女将が素敵...。

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う~ん....。
なんかを想起させるなぁ。












Photo

ブランド王。

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2009/02/04

ぼく、おれ、おいら、わたし、わたくし、わし、オラ!悟空!

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こいつは 「旅のラゴス」の初版。

 最も好きな本の一つで、最も影響を受けている本でもある。amazonで中古本を取り寄せ、程度の良いモノを手元に何冊か取り置いたりもしている。というのは、この本の良さがわかってもらえるであろう、友人へのプレゼントにする為だ。実際にこの本を渡そうとしたところ、既にその友人が所有しており、ラゴス談義で盛り上がったりすることもあった。そうした時は殊更嬉しい。この本を通じ、志を同じにする、仲間と巡り会えたような気にさせる不思議さもある。

 表紙の絵に少々時代を感じるものの、そもそも時代設定が影響しないSFでもあり、内容の陳腐化は全くない。
何度読み返しても、常に清々しい余韻が長く残る小説。こんな本は珍しい。

 その余韻が消えると同時に、「善良に生きているか?」と問いかけられる。

近頃、加齢に伴い白髪も増え目尻の皺も深くなってきた。先日ついに陰毛にも白い毛が一本あるのを見つけてしまった。いや、そんな事はどうでもいいのだ。w

 今のオレの顔は、ラゴスのように善良な顔つきをしているのだろうか?

 目の光りに、イヤらしさはないだろうか?

 以前はもっと颯爽と、気持ちよく生きていなかったか?

男はアイデンティティーの形成とともに一人称が移り変わる。

ぼく、おれ、おいら、わたし、わたくし、わし。

 飲み屋で、いい年した男が自分のことを「ぼく」等といっているのを聞くにつけ、「何がボクだ!ボクチャンと呼んでやろうか?コノヤロー!」と、心の中で毒を吐く。勿論、仕事では「わたくし」と言わざる負えないだろうが、それでも気が置けない仲間内で話す時は「オレ」であるべきだと思う。「ぼく」などと言ってる奴はどうも信頼できない。これも確か筒井のエッセイのテーマにあったような気がする。

そういえば親しい友人の中に「ぼく」を一人称にしている奴は一人もいないな。
にも関わらず、世間では一人称が「ぼく」の奴がいかに多いことか。

やはり、男の一人称は「俺」であるべき。

 同様に女性が、自分のことを名前で呼ぶのも苦手だ。どんな麗人であろうと、「アキナはねぇ~(ハアト」と言われた瞬間、「頭弱いんじゃないか?」と思っちまう。実際、自身を名前で呼ぶ女の多くは、明らかに頭が悪そうなんだ。但し、ホステスなんかは、客に源氏名を刷り込むと同時に、ちょっとイタイ子を演ずる、深遠な営業努力をも計算に入れている場合が多いのだろう。(苦笑)

 話し言葉と、書き言葉の一人称は、また別なのかもしれない。俺も以前からココへの書込みの一人称が安定していない事を認識している。たぶん使用している一人称は「オレ」「私」そして「オイラ」の三種類。「オイラ」という言葉を、口から発する事はまず無いが、文章では割と頻繁に使っている。

 「オイラ」といえば真っ先に思い浮かぶのが、ビートたけしだろう。しかし俺が影響を受けているのはキヨシローだったりする。
 
  おいらのポンコツ とうとうつぶれちまった
  どうしたんだ、Hey Hey Baby!            
  バッテリーはビンビンだぜ♪
  いつものようにきめて ぶっとばそうぜ!

 「オイラ」には、どことなく謙遜とか、卑下のニュアンスがあるんじゃないか、と勝手に思いこみ使っていたのだが、先日関西の女から「オイラ」は気色が悪いと言われた。
そう言われると確かに「オイラ」にはどことなく斜に構え、反抗期というか、青臭さもあるような気がしてきた。そろそろ「オイラ」を使うのは止めるタイミングなんだろう。



 この本、「旅のラゴス」においても、主人公の一人称が、ある時から「おれ」から「わたし」に変わってゆく。

俺自身が「わたし」になるのは、一体、何時になるんだろうか。

近い日のようでも、遠い先の日のようでもある。

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