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2009/04/21

蝸牛は牛の仲間です。

蝸牛は牛の仲間です。

エスカルゴ。

フランス料理で食べる蝸牛は、蝸牛の幼生なんだ。
偶蹄目マイマイ科サイゼリヤ亜科。

 成虫は体長2メートル、体重は150㎏にもなります。
彼等はとても寒がりで、冬は牛舎に並びネロネロとふてくされて過ごしてます。この季節になると、牧場に放たれ、待ってましたとばかり、草原を元気一杯に駆け回ってます。
 駆け回るって言っても、ご存知の通り足がないんで、「駆け滑る」っていう感じです。新緑の草原が分泌液にまみれ、テカテカに固まってます。
 磨き上げられた鏡のような草原が、春の日差しに輝くのは、ここ三重県松坂市の風物詩。
この状態の牧草地は、緑色のスケートリンクみたいなもんで、気を抜くと足を滑らせ転んじまうので、牧場に踏みいるには注意が必要だ。しかし、彼らの分泌する粘液には、ほのかな甘い香りがし、こいつがクセモノ。
昔から、ある種の人間、そう、16歳位から成人までの年頃の処女に対して、強い催淫効果があるといわれています。昔は、うら若き乙女が、この香りに誘われ牧草地に迷い込み、斜面を滑落して命を落とすという、痛ましい事故が数年に一度はあったとのこと。
でも、最近は初体験の低年齢化によって、もうほとんどこうした事故は起こることはなくなったようです。

青空の下、草原の片隅にある木陰で、人目を忍ぶように仲むつまじく生殖に励んでいるものいる。

「春だな~」とおもいつつ、微笑んでいたんだが、こいつらが雌雄同体だっつうことを思い出し、なんだか、変な気持ちになってきた。しかも奴らは、交尾はするのだが、その交尾が変わっている。「精莢」なるものを、直接相手の体内に渡してしまう。人間でいうと、キンタマごと相手の体内に置いて行くようなもんだ。

なんか、スゲーことしてる。

晴れやかな 春の牧場で 独りキンタマをさする (字余り)

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

あんた、おもろすぎっ!(笑)

分からんのは蝸牛達が交尾する時に、2人ともお互いに精莢を交換しているのか、それとも2匹が出合った時に「じゃ、あんたオスね、今回はあたしがメスだから!」とかってニゴシエーションを持っているのか・・・・・

だとしたら天然の汎だ!

進化しとるのか、それとも宇宙からやってきたのか・・・・・・蝸牛。

投稿: YUKI | 2009/04/21 16:06

どこまで信じていいの・・!?

投稿: abi | 2009/04/21 21:57

>YUKIちゃん

いっつもこんなことばっかり考えてるんだよね。(苦笑)
風邪をひいたり、体調悪いときに、ドギツイ色のスケートリンクの悪夢と、カルピス味のスケートリンクの悪夢を必ずみるんだ。一体、何が怖いのかわからないけれど、嫌な寝汗をかいて目が覚める...。

>abi
今度成虫の肉を送るよ。大味であまりおいしくないけど。

#こないだT樫家を襲撃してきた。

投稿: 771○ | 2009/04/22 11:40

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