実はSONYのサポートはかなり良い。
自宅もVAIO、仕事もVAIOというソニヲタぶりを発揮してる。
実はType-Tは、仕事用のノートとしてもかなり優秀なんだよね。
ビジネス用のノートというと、やはりLet's NOTEが筆頭なんだろう。空港ラウンジでのレッツラー(レッツノートを使うサラリーマン)の多さは、ちょっとびっくりする。座席に着くなり、一斉にパカパカとシルバーの液晶を開く姿は、外人が見たら気持ち悪いんじゃないかな。(w
軽さ!堅牢さ!バッテリーの持ち!確かに三拍子揃っている、すばらしノートだと思う。実際自分も、以前は会社から貸与されたW6を使っていた。
ただしレッツノートには、一つ大きな弱点がある。それは液晶が12インチのXGA(1024×768ドット)であること。XGAだと、クソデカイ、エクセルをつかったり、A3のパワポ資料を作ることが多い俺の使い方だと、どうしても画面情報量が少なくてストレスをためてしまう。
その点TYPE-Tは、WXGA (1366×768)なんで、横方向に広いエクセル作業は、かなり楽になる。但し、軽さ、バッテリーの持ちはレッツノートと互角なものの、堅牢さは完敗。ペラペラの液晶は、両手でしっかりつかんで開閉しないと壊れそう。スマートさや、おしゃれな感じは、それはそれでいいのだが、もうちょっと何とかなるだろうに。
TYPE-Tは、ノイズキャンセリング機能がついているのも魅力だ。新幹線や飛行機などでの移動が多いので、座席の後ろに赤子が泣いていたり、隣のオヤジのいびきがウルサイ時なんかは、重宝する。ワンセグや、Blu-rayも残業サボりには欠かせない。
ところが、先日、付属のノイズキャンセリングヘッドフォンのコードの被覆が、結合部で擦り切れ断線してしまい、折角のサボリ機能が意味をなさなくなってしまった。以前チラリと書いたが、ソニー製品に付属するヘッドフォンは、ipod付属のちゃちいヘッドフォンとは違い、結構しっかりとしたモノが標準装備されているので、単品で購入すると結構値段が張る。このヘッドフォンも、実はMDR-NWNC20と同等品で、ソニースタイルで買うと5,000円とか...。マジムカツク。
しょがね~新しいものを買わにゃならんなぁ~と、他の対応商品なんかをググってたところリコール情報発見!
コードの被覆素材が悪かったらしく、同様に断線したりしている人が結構いたみたいね。昨日の夕方サポセンに電話してみたところ、今朝には代替品が手元に届いた。
「ソニータイマー」等と、まことしやかに都市伝説みたいなこと言われているが、ソニーのサポート体制はかなり良い。シャープや富士通なんかより、レスポンスも早く、メーカー責任についてのポリシーがしっかりしている印象を受ける。昨日も、当初付属していたヘッドフォンは、既に破棄してしまっていたので、交換に応じてくれないんだろうなぁ~と半ば諦めて電話してみたのだが、コールセンターの女の子が上席者と相談して、代替品の発送をすぐに手配してくれた。
今回のヘッドフォンは、ウォークマン付属のヘッドフォンも同時にリコールらしい。リーコル対応コストだって、専用コールセンターの設置や、代替品の手配、郵送料とかだけで、数千万~億円近くのコスト負担を強いられるだろう。
#実際、製造下請けにがっちり請求をかけるのだろうけれども、それでもかなりの負担が出ることは想像に難くない。
先進的な機能を盛り込み、勢いで製品出荷し、しっかりサポートするのであれば、それはそれで企業文化なんだから、文句は言わないよ。実際、タイマー作動させて、クレーム対応するのでは、会社収益は辛いだろう。
サポート体制といえば、世間一般ではパナソニックの評価が高いようだが、個人的にはちょっと対応がわざとらしい気がする。例の石油ファンヒーターの件なんて、全社員でドアノック訪問したとか、ことが新聞沙汰まで大きくなる時は過度に反応し、世論を意識してパブに金かけたりするけれども、細々したものの対応はそれほど良くないような気がします。
小心&めんどくさがりなもんで、今までメーカークレームとか殆どしたことがないので、今回もすっかり自腹泣き寝入りの予定だった。
労力と情熱(?)を費やして、しっかりクレームをつけてくれてた、先達に感謝せねば...。
尻馬に乗っからせていただきました。<(_ _)>
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