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2010年4月

2010/04/24

バタバタしてます。してました。

 えーと、公私ともどもというか、公私の線引きができない問題でここ1ヶ月ほどバタバタ。もともと「公」と「私」を切り替えるが苦手な上に、そもそも分かつことを全く想定せずにスタートしたもんだから収拾が大変。ここ1ヶ月ぐらい、「情」と「責任」の狭間にフラフラしてしまっていたのですが、そろそろ、なんとか、どうにかこうにか、ふんだりけったりで、着地しそうです。

 全くもって自分の不始末ですが、相応の授業料を払うこととなってしまい、俺だけならまだしも、それが仲間にも波及しちまって、本当に申し訳ない事態。これから心機一転、その分をしっかり働いて、この借りは返します。はい。この反省の気持ちを忘れないために、一応、エントリに落としておきます。

んで、そんな状況に追い込められたこともあって、「俺にとって仕事ってなんだろう?」ってことをずっと考えていました。

 すっかり葉桜のこの季節、新卒の就職活動はそろそろ一段落した時期なのかな。最近の学生は、何を考え、どういう意識で就職活動に望んでるんでしょうね。新卒の面接なんて、暫くしていないので全然わからんけど。

 俺世代の就職活動といえば、当時、周囲では「自己実現」とか「社会貢献」とかいう、キーワードが呪文のように唱えられていたような気がする。所謂、超氷河期といわれた厳しい需給バランスだったもんで、そんなマジックワードは全くもって通用せず。クソガキ共の淡い夢と、自分勝手な希望は一顧だにされず、否応しに、それぞれの道に押し込められてゆくことになる。

 もともと俺は、青臭い正義感からジャーナリストに憧れ、新聞、放送、出版とかけずり回っていたのだが、大手はことごとく撃沈。「ニート」とか「フリーター」等という、オシャレな肩書きなんて存在しない時代ですわ。あるは敗者の烙印、『就職浪人』にという無慈悲なレッテルのみ。
 しょーがねーから、広告にでも鞍替えすっかと、ぼちぼちと活動展開し、H社の最終面接の前々日だった。某弱小都市銀行のリクルーターの口車に騙され、拉致・拘束・監禁。あれよあれよという間に、ギンコーインに仕立てられた。
 いや、ちょっと正確じゃないな。その銀行はちょっと変わった金融機関で、故郷と本州の架け橋となる役割を担っていたので、その仕事は漠然と興味があった。要は銀行というビジネスモデルに興味があったのではなく、その銀行の特殊な役割に魅力を感じていた。なんで、金融機関はその一行のみしか、応募していない。

 俺を拉致したリクルーターの言葉は今でも鮮明に覚えている。

 「なんだお前。そんな簡単に志望を変えるなんて、そもそも本気じゃねーだろ」
 「たぶん、お前は自分で何がやりたいかさえ、理解していないんだ」
 「それなら、銀行に来い、銀行ってところは、何かをやりたい人達が、毎日サポートを求めて集まってくる」
 「もちろん、何かを成し遂げている人達にも、毎日会える、触発されることも多い」
 「銀行の中から、社会をみることによって自分の本当にやりたいことが、必ず見つけられるはずだ」
 「もし、ジャーナリストになりないのなら、3年後でも遅くない。まずは社会をよく見ることだ」

 確かこんな言葉でしたよね。岡田さん。当時は今の俺ぐらいの年齢だったのかな?今どちらにいらっしゃいますか?お会いしたいです!と言ってみるテスト。

 彼の言葉大部分には嘘はなく、銀行にいた5年間で経験させてもらえたが、結局その銀行があっけなく破綻しちまったもんで、真の意味でのバンキングの経験が消化不良な状態。それが唯一、自分の中で燻っているんじゃなかろうかと、グルグル考えていた。

 信頼できる人物の面白いアイデアをサポートする。それができたとき初めて、次のステップにいけるような気がする。今の仕事の仲間達に対して、そんなサポートをすることができる日が来たら、これ以上嬉しいことはないだろう。

 投資家っつうのではなく、インキュベーターっつうのかな。ちょっと昭和の臭いのする言葉だけれども...。

 まぁ、暫くは、明日生きるために、今日を貪欲に働くっていう状況が続きます。(苦笑

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2010/04/18

黄色い線の内側にお下がりください。

Panorama2

 線を踏むのも駄目です。

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2010/04/13

【DSC-HX5V】パノラマ撮影とか

 最近のサイバーショットのパノラマ撮影機能が面白い。
少し脇を締めてカメラを構えて、踵を中心に、ぐるりと回るだけで、簡単にこんな絵がとれる。

Panorama
                                  (写真をクリックするとでかくなります)

 右端のおじいちゃんの足をみてもらえばわかるように、実際に人物は動いているのだけれども、デジタル処理で大きな破綻も無い。

 たかだか30,000円程度のデジカメなんだが、HD画質で30分までの動画も撮影可能。
 
 これさえあればビデオカメラってもう必要ないんじゃないかな。実際普段の利用シーンで30分以上連続して回すことなんか殆ど無いような気がする。デジカメの動画撮影時間は、大抵30分シバリになっているのだが、これは30分以上の撮影機能を搭載するとビデオカメラと見なされ、関税が高くなってしまうことが背景にあるとのこと。

 不動屋とかは、部屋の間取りの撮影でこの機能を活用するべきだね。ネットにころがっている室内写真の多くは酷すぎる。せめて20mmぐらいの広角で撮影すればいいのにと、いつも思っていた。

 デジタル処理での画像結合技術が進めば、魚眼とかパンケーキとかの絵も、誰でも手軽にとれるようになってくるんだろう。

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2010/04/10

スカルTシャツ by 横尾忠則

Yokoo


Dsc00143


Yokoo_front


「スカル」じゃないね、やはり【髑髏】って漢字で書いたほうが、ドロドロドロドロドロドロって音が聞こえてくる。

白いTシャツは、酔っぱらうとすぐに飲み物とかこぼし駄目にしちまうので、個人的には黒地に白のスカルだとありがたいのだが、こういうものの色合いに注文するのは失礼なのかもしれない。

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2010/04/08

【東プレRealforce 103UB】弐号機着任

 今回、若干調子にのって英字配列キーボードにしてしまったため、今まで使っていた108UHが使用できなくなってしまった。(USB接続しても、本体のドライバを使用して働くため、刻印と実際に表示される文字が異なってしまう。)
 たまたま会社サーバ用に、別途キーボードを単体で買わなくてはならなくなった為、サーバ用途にはmottainaiんだが、108UHをサーバ用に移し、自分が使うのは103UBにした。
本当はダサめの白(ベージュ?)が良かったのだけれども、入手が遅れるらしいので今回は黒キーボード。

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 学生時代までは英字配列を好んで使っていたのだが、銀行の業務端末が基本「かな入力」であったり、最近までは東芝やNEC、ソニーぐらいしか英字配列を選択できるノートPCがなかったりして、今日までなんとなく日本語配列を使用していた。実際、今となっては「ローマ字入力」しかしないので、デザイン的に美しい英字配列に体を戻してみようと、至ってお気軽に考えていたのだが、これが結構大変。当然「全角半角」「変換」「無変換」なんてキーは存在しない。ここまでは何となく体が覚えており、それほど違和感は覚えないのだが、やっかいなのが記号の配置だ。

よく間違えるのは「@」「」」「¥」「=」「~」「_」とかかなぁ。そのうち慣れるんだろうけれども、恥ずかしながら、今のところ入力のスピードが落ちています。

 103UBはご覧の通りキートップが黒地で、その上に黒の刻印つう視認性とかは一切無視している作りなんで、ブラインドタッチに自信がない人は、見づらいだけだろう。

 108UHと103UBの機能的な大きな違いは、103では「変荷重キーボード」なるものを採用している。
つまり、人差し指や中指でタイピングする、中央部分のキーは、内部に堅めのスプリングが入っていて45g相当のキー圧になっており、小指や薬指などでタイプする、外側のキーは若干弱いバネが内蔵されており、軽い力でタイピングできるように工夫されている。

 もともと東プレのキーボードは、静電容量無接点という方式を採用していて、しっとりとした感触が特徴なのだが、この変荷重のキーボードは、一層軽やかな感触、銃でいうならフェザータッチって感じだろう。
なんで、無造作にキーボードの上で指を休めていたら、「っっっっっっっっっっっっpっっっっぽ」ってかことになるので、最初は戸惑うことになる。

今日現在、国内の東プレの英字配列キーボードは、変荷重タイプのものしか販売されていないのだが、個人的にはわざわざ変荷重を採用させなくても良いような気がしますううううううううううううううううううううううううううううううう。

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2010/04/06

【葬式曲mixその4】 『This Sweet Love』James Yuill

久しぶりに自分の葬式にかけて欲しい曲の第4弾が決まりました。

こないだDommuneの中でかかっていた曲で、がっつんチョップさんにタイトルを教えてもらった曲。
アコギのリフが淡淡としていて、悲しすぎず、明るくならず。

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2010/04/05

【VAIO X】出かける時は忘れずに。【古っ!】

 両親を妹のところの孫に会わせようと、期限切れ寸前のマイレージで航空券を送ったところ、わらしべ長者となった。(苦笑

 VAIO三兄弟。

 兄弟の予定だったが、思いがけぬ授かり物がきたので、3機種並べたWindows エクスペリエンス インデックスを。

 ■VGN-TT51JB(VAIO T) ~エンターテイメントモバイル~

Vgntt51jb


 ■VPCX11ALJ(VAIO X) ~お出掛けモバイル~

Vpcx11alj


 ■VPCZ1(VAIO Z) ~スペック厨モバイル~

Vpcz1

 一度Zを触ってしまうと、AtomのXはもちろん、core2Duoのスピードさえストレスが溜まってしまうのは仕方がないのかな。ただこうしてみると、Zの色物クアッドSSDも「7.8」と、Xの単体SSDの「6.2」と比べ大幅にポイントを伸ばしていのが興味深い。

 このエントリーはXで書いているのだが、見た目の薄さから受ける印象とは異なり、筐体の強度は非常にしっかりしている。キーボードはSONYお得意のアイソレーションキーボード。この薄さを実現するために、タッチが少し浅い感じだが、長文を書くもの全く問題はないレベルだと思う。出荷設定のままだと、タッチパッドのスクロールのWEBアシスト機能が敏感に反応しすぎでうざかったのだが、若干調整をしてみると問題なくなった。
 また、ソニーらしいこだわりである液晶の発色は非常に良い。視野角は若干狭いものの、最近流行の低価格CULVノートとは一線を画す高品質な液晶である。

 マシンパワーは、やはり非力なAtomでは動画再生などは厳しい。1080pはもちろん720pでもコマ落ちしてしてしまう。YouTubeでは480pまで落とすと、コマ落ちなく問題なく視聴できるようだ。
 エクセルやワードなどビジネスソフトでは、やたらめったら関数が埋め込まれている、スマートじゃないエクセルファイルでなければ、サクサクとまでは言えないが、ほとんどストレスを感じることはないんじゃないかな。
もっとも俺は、昔からの癖で、複数のアプリケーションを同時に立ち上げたり、山ほどタブブラウザでページを開けっぱなしにするような使用方法ができない体になっているので、この程度のスペックさえあれば、大抵のビジネス用途は事足りてしまう。

 ただ、このマシンは万人に勧められるマシンではない。

1台だけノートパソコンを購入する必要に迫られているのであれば、それをVAIO Xに当ててしまっては、十中八九は後悔すると思われる。あくまで母艦(メインマシン)があっての、サブノートPCの位置づけだ。自宅には相応のスペックのマシンがあり、そのサテライトとしてXを活用するべきだ。

 VAIO Xの薄さと軽さは、新しいノートPCの活用スタイルを開く。

標準装備のWANと、Lバッテリーで公称10時間(実質5~6時間)、オプションのXバッテリー公称20時間(実質10時間)のスタミナと相まって、「パソコンを持ち出す」という心的な障壁が低くなるのだ。

 バッテリーの持ちが悪い、2㎏近い重さのノートでは、買い物や散歩などのちょっとした外出へのモバイルマシンの「お供率」は決して高くないはずだ。実際今までのVAIOTであっても、俺の持ち出し頻度は10%程度だろう。ただ、このXであれば70%程度の頻度で持ち出す気分になるんじゃないかと思っている。

 出掛ける時に、財布、携帯、んで「Xもっていこ」って気分にさせられる、この気軽さがXの最大の魅力だ。実際、雑誌程度の大きさと重さしかないのだから。


 昨日、米国でiPadが発売のニュースが流れたが、XはiPadやiPod touchのターゲットユーザーと重複していそうだ。Xは、ノートPCというよりもiPadと同等の大きさと重さで、打ちやすいキーボードがついている【ガジェット】というカテゴリーで捉えることもできる。(もしくはポメラじゃやっぱり物足りない!って人にもいいのかも。)


>TAB氏
 毎日ガシガシ持ち出して、キーボードである程度の文量のタイピングし使い倒すなら、結構いいと思うよ。SSDなんで、ちょっとぐらい雑に扱っても壊れる心配ないし。
#マカーにVAIOを勧めるのという、禁じ手をしてみる。(笑


Dsc00098

 オプションのXバッテリーは世界一かっこいいバッテリーらしい。(開発者談)
結構、底面は熱くなるから、こうして空間を設けるのは放熱にメリットがあるし、キーも打ちやすくなってよろしい。

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2010/04/03

harukaze 2010

今気づいたが、hidey○ちゃんが...。


Sakura


Yoru


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2010/04/02

高いインターネットが届いた。

母からのメール

 「お父さんが、あんたにスゴイ高いインターネットを買って送ったみたいよ!」などと、

全く、わけわからんメールが先日届いていたん。

一体、何が届くのだろうか、ビクビクしてたら、本日その正体が判明。


Photo


VAIO Xでした。

とてもありがたいのですが、つい先日、モバイル専用マシンにと、Zを当てたばかりなのだ...。

親父と俺は物欲の指向が非常に近いので、危うくかぶるところだった。
(正確に言うと、俺が親父の影響を強く受けているというだけだ。)

しかし、このxの薄さは尋常じゃないわ。zとは別方向だが、非常にとんがっているマシンだ。

zは最高のスペックをいかにコンパクトにまとめられるか。

xは最高のコンパクトさに、必要十分なスペックって方向だ。


アンチソニーな人は多いのでしょうが、そんな人でも海外に行けば、こんな製品を世に送り出す企業を日本が有していることを、誇らしく思えるんじゃないかな。


 まだ、弄っていないので、レビューは後ほど。

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