映画・テレビ

2011/01/08

なんだかんだ。

このナレーション、娘の徳川和子のことを「カズコ」って言っているが、「マサコ」と読むんだよね。
作った人、日本史選択してないな。w

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2010/10/24

ハゲタカ

Nhk_hagetaka


GyaoでNHKドラマの「ハゲタカ」が配信してますね。
http://streaming.yahoo.co.jp/p/y/nep/10001/

「101回目のプロポーズ」以降、ドラマは全く観てなかったんですが、このドラマは数十年ぶりに全編観ました。

 銀行員って、外部の方からは没個性の堅物で、面白くない奴だと思われがちです。ただ15:00にシャッターが閉まってから、店舗の2階では、熱苦しい人間ドラマが毎日繰り広げられています。
命の次に大切な金を貸し借りを取り扱っているんですから。いや、下手すると命にも影響を与えてしまう金です。このドラマは、紺のスーツに包まれた、一見ダサい男たちの葛藤をよく描いてました。あの頃、身近には、似たような話が山ほど転がっていました。

私は、諸事情あって途中で銀行を離れてしまいましたが、もし、もう一度新卒の就職活動に戻ったとしても、再び銀行に入ると思います。

主演の大森南朋と同い年なんで、殊の外、感情移入してしまいました。
私生活に蒼井優がいないのが残念ですが...。w

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2010/03/12

【映画】Tron Legacy

生まれて初めて、自分の意志で映画を観たいと言いだし、実際に映画館に足を運んだのは、あの名作「のび太の恐竜」(1980年公開)だったはず。
Pisuke
当時の俺は、ピー助と別れるラストシーンで、涙を流す、うぶな奴だった。


だが、その後に観た映画は、おそらく世界初のハカー映画、「トロン」(1982年公開)。
Toron

たった2年で、どんな心境の変化だったんだ。>当時の俺

ワイヤーフレームが輝く映像の美しさに心を奪われていた子供は、後にフロアにブラックライトで浮かび上がる、アビカルのワイヤーアートに惚ける遊びを覚えることになる...。

現在に至っては、「ピー助はフタバスズキリュウだから、恐竜ってタイトルは間違っている!」などと、揚げ足をとる、性格の悪い大人になってしまっている。
一体、子供の頃の純真さはどこに行ってしまったのか。


んで、近々、映画トロンがリメイクされ公開されるらしい。
当時のトロンは、興行的にはあまりパッとしなかったようですが、今回のはどうなんだろう。すっかりストーリーは忘れてしまっているので、公開されたら観に行こう。


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2009/09/08

Who is Buddha ?

Who is Buddha ?
お前じゃないのは確かだ。

でも観るかもしれない。

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2009/09/07

そらへ

宇宙へ』を鑑賞。
結論から言うと、イマイチ。
Earth と違ってハイビジョンじゃないんだよね。当たり前だけど。

基本的に、カウントダウンと爆音の発射シーンの繰り返しで、退屈な時間を過ごした。
これを観るなら、DVDで『The Right Stuff』を観た方がいいです。


好きな映画、ベスト10に入るかも。

社名を考えてたとき、当初「ライトスタッフ」にしようと思ってたんだけれども、カタカナで書くと「Light Staff」と間違えられ、「なんか、軽作業派遣会社みたいじゃないか」という意見に、あっさり却下。

「Right Stuff」の本来の意味はこちらで。

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2009/08/18

「宇宙へ」&「空へ」

Photo

http://www.we-love-space.jp/main.html

これは映画館で観ておかないとダメだなぁ。
"ディーブブルー"と"Earth"のBBCチームの作品です。
いいもの創ってる。

この映画は、「宇宙へ」の当て字で「そらへ」だが、原題”In to the Sky”で本当の「空へ」といえば、エベレスト登山隊の大量遭難を描いた、クラカワーの「空へ」を思い浮かべるのは、TABだろう?w


前半はちょっと、ダルイけれども、後半は強力に引き込まれます。
深夜一人で読んでいると、息が苦しくなる。
いや、ページを繰る間ずっと、登山隊の息づかいが聞こえるようだ。

筆力がある著者が著わす、ドキュメンタリーは、言葉で飾る必要はない。
飾られた言葉は、すぐに鼻につき、全てを陳腐にするだけだ。

コチラも、オススメです。
ベタベタとクソ熱い残暑に、標高8,000m超のドキュメンタリーを読むのも一興かと。

#クラカワー主観の表現・解釈には、色々批判があるみたいですけれども、個人的には、当事者が感じたところを、隠さず率直に書くというスタンスを、部外者がどうこういう資格はないと思う。それに気遣って書いた瞬間に、この作品の迫力は失われてしまうということだけだろう。

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2009/01/02

箱根駅伝

今年は母校が大学選手権(ラグビー)に出られないという、残念な結果だったので、半分ふて腐れて箱根駅伝を観戦した。
ラグビーは早稲田に一矢報い、なんとか面目だけは保ったが、最近弱いんだよなぁ…。

反面、駅伝は非常によく頑張ってくれた。往路はシード圏内に留まったので、明日もなんとか頑張ってくれ!

それにしても今回は五区にとんでもない奴が現れた。東洋大の柏原君。
5分以上をまくる大激走はビビった。来年以降の活躍が注目だ。

明日、大手町に応援に行って旗振ってこようかな…。

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

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2008/12/28

地球が静止する日

地球が静止する日

観なくていいです。

またつまらぬモノを観てしまった。

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2008/12/13

秋桜(コスモス)

Sn381458

コスモスと言っても花じゃない。もともと古代ギリシャ語で宇宙の意味で、この世界万物の秩序体系って意味もある。因みに混沌という意味の『カオス』はその対義語。

 

 ガキの頃、故カール・セーガン博士によるコスモスって教養番組がやっていて、そのDVDをアメリカから取り寄せてみた。俺の世代は結構見てる人も多いんじゃないだろうか。

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 人格形成の根幹にガツンと刻み込まれている番組だ。この番組に出会わなかったら今の自分は存在しえない。

 十数年ぶりにDVDを見直してみて、初っ端から鳥肌が立った。


 (番組の冒頭のナレーション)

 We wish to pursue the truth, no matter where it leads.
  私たちは真実を追い求める
 But to find the truth, we need imagination and skepticism both.

 
 しかし、真実を見つけるには、想像力と懐疑心の両方が必要です
 We will not be afraid to speculate.

 
 恐れずに考えるのです
 But we will be careful to distinguish speculation from fact.

 
 しかし、空想と事実は注意深く区別しなくてはなりません
 The cosmos is full beyond measure of elegant truths of exquisite interrelationships

 of  the awesome machinery of nature.
 
 宇宙はエレガントな事実や絶妙な関係や畏敬すべきからくりに満ち溢れています。

 これが俺のルーツ。

 俺の思考スタイルは世間から「懐疑論者」と言われている。なんでこんなにも、うっとおしい(しかも、悲しい)立場をとるようになったのか曖昧で釈然としなかった。ガキの頃βのテープが擦り切れるほど見たのだが、このナレーションはすっかり記憶に残ってなかったのだが...。インプリンティングとは恐ろしいもんだ。

 両手を上げて賞賛することは滅多にない俺の激賞リコメンドは気持ち悪いとお思いだろうが、この番組だけは勧めざるをえない。科学教養番組ってカテゴリーになるのだろうが、セーガン博士が伝えたいテーマはそこに留まらない。全編に渡り人類への博愛と未来への希望がそのバックボーンにあり、科学教育への啓蒙のみならず、自然の驚異とその絶妙なバランスへの讃歌、溜め息とといっていいだろう。

 もし誰かに俺自身のことを理解して欲しいと思ったら、俺はこのDVDを観てもらう。

 大人だけじゃなく、もしお子さんがいて、その子がある程度の年齢になったら、是非一緒に観てやって欲しい。そして一緒に夜空を眺め、音楽を聴き、動物を観察し、歴史を語ってやって欲しい。

 子供のいない俺が言うのも変な話しだが、自分の子供は勉強なんか全然できなくてもいいと思っている。ただ『勉強する楽しさ』だったり、この世界の『本当の不思議さ』だけは知っておいて欲しいと切に願う。勉強なんかできなくても、本物がどこにあるかさえ知ってくれ、そして知に対する謙虚ささえあれば。

 

 学力の低下とかなんとか言われてるけど、つまらん受験用の知識を詰め込む時間があるなら、この番組を観せて欲しい。この番組でセーガン博士は『正しい』スタート地点にまで導いてくれる。そこからの長い道をどのライン取りで、どのペースで走るのかは、そいつの人生次第。

 

 最初のスタート地点を間違えなければ大丈夫だ。

 

 柄にもなく、ちょっとマジメな価値観押しつけのエントリになったが、ちょっと故セーガン博士を見てたら感情が高ぶった。(笑)

 よかったら、観てやってください。

続きを読む "秋桜(コスモス)"

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2008/09/29

INTO THE WILD

INTO THE WILD
いい映画だった。

演出や構成には山ほど不満はある。
無駄に第四の壁を破ったり、説明調の饒舌なナレーション、奇をてらったサバイバル描写…。
そもそも妹は兄貴の気持に間違ったシチュエーションを付加してると思うんだがなぁ〜。
グルッとひっくるめてショーン・ペンの力不足は否めない。

ただ、それら全部を補う程、圧倒的にテーマが良い。
そうテーマなんだ。
映画としては残念な出来だが、主人公のクリスという男と出会う機会を与えてくれたこの映画には感謝したい。

いい映画だった。
旅に出たくなる。
トリップやツアー、トラベルじゃない、ジャーニーやボヤージに。

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