Motercycle

2009/10/13

AKIRAの時代がやってきた(BMWのハイブリッド三輪)

BMWからカーブで傾くハイブリッド三輪

「そんなのに乗ってる方がきがしれねーぜ」 by山形

俺のかっこいいバイクの理想像の一つは、AKIRA(金田の)だったり。
いや、現在40前後のバイク乗りの多くは、多かれ少なかれ影響されてるんじゃないかな?

三輪だけれども、このリアのスイングアームの動きはシビレる。まるでスキーのスラロームの時の、足の動きだ。
夜の首都高を、スルスルと走れば、気分はもう、ネオ東京。

これのって、Geoidに登場したら、ちったぁモテてたかも。(w

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2005/07/18

白昼の悪夢

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今日はこの夏一番のクソ暑さだろう。
快調に中央高速をすっ飛ばしていた。
と、追い越しレーンのド真ん中で、インジェクションのホースプラグが、何の前ぶれも無く折れた。

そう、何てったってインジェクションなのさ。燃料ポンプの圧でガスがダダ漏れ。
噴水のように吹き出すガソリンで右足はぐちゃぐちゃ。
そのまま無理に走ると、火だるまになる可能性が高いので、やむなく路肩に止める。

昨夜は高校時代の悪友の結婚式だった。想い出話に花が咲き、当然朝まで4軒の痛飲コース。
本来ならエアコンの効いた部屋でゴロゴロとしているところだが、どうやら出かける約束をしていたらしい。
忌々しいモーニングコールに叩き起こされた。

う~ん。手持ちの工具じゃどうにもならん。
ビニールテープじゃ、燃料ポンプの圧力を抑えることができないようんだ...。

満タン260キロの鉄の塊を、アスファルトから立ち上がる熱波の中、延々2時間以上押し続ける。
インターチェンジまで、たかだか3キロちょっとと、たかを括ったのが運の尽き。
風は全く無い。
流し込んだ、ビールやらワインやらウイスキーやらが全身の毛穴から吹き出てくる。
意識が朦朧として何度も気を失いかける。
こんなにハードなのは、某EQの登山Party以来だ。

脱水症状に陥りつつ、漸くインターに辿り着く。

一体何の苦行なんだこれは?

憎憎しく黒く輝くタンクを蹴りとばしたい衝動を抑え、JAFを待つ。
たかだか1000円ぽっちの、プラスチックの部品ひとつの為に、数万円の支出だ。
曳かれて往くロードスターの後ろ姿を眺めていると、ドナドナが流れだした。

ザマーミロ!

#「BMWは航空機エンジンのメーカーの威信をかけて、エンジンを止めることはない!」
という神話を聞いたことがあるのだが....。

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2005/02/24

12年連続人気トップ ヤマハ発大型バイク「VMAX」

vmax-egl
12年連続人気トップ ヤマハ発大型バイク「VMAX」

いや、いいんですけれどもね。
俺もVMAX買おうと思ったことありますし、基本的にYAMAHA党ですから。

デビュー時に衝撃受けたもんなぁ~
マッチョなフォルムに、147馬力。

でも、この記事のソース「ヤングマシン」...。
どうかんがえても、ヤングマシンの読者が一般的なライダーではない。


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2005/02/17

BMW K1200S発売

BMW K1200Sが発売された模様。

正直全然興味ねぇ~
170馬力!
おっさんには到底扱い切れません。馬が170頭も全力で走ったら死んじゃいますよ。
でもデュオレバーセンタースプリングストラットなる、怪しげなFサスの機構は気になります。四輪のBMWと同様に、従来から二輪でも独特な乗り味の実現しているんです。
タイトコーナーはダメダメですが、中高速コーナーは「ウシャシャシャ」です。(自慢
遥か前方から伸びる透明なワイヤーがクランクシャフトに繋がっていて。
猛烈な勢いでギュイ~~~ン!とたぐりよせられてる感じです。
東名足柄近辺や中央相模湖近辺は「か・い・か・ん」

BMWのエンジンは水平対抗に代表されるように基本構造はローテク。日本車主導のパワー競争には参加してなかったんですが、(多分根性が無くて)、このバイクはmotoGPの参戦も噂されるほど意識してるよう。

膝擦って遊んでた頃は「バイクはパワーだっ!」と思ってたんですけれども、事故&加齢とともにスピードが怖くなって、今ではすっかりリーンアウト専門。
ビッグスクーターにもチギられます。「だって痛いのいやだも~ん!」(負け犬)

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2004/12/01

高速道路二人乗り解禁!

来年の4月から、高速道路での二輪車二人乗りが解禁されます!

「これで彼女を乗っけてキャンプツーリングが!」と乗せる当てもないのに妄想ばかり進んでます。(w
今までは、11人乗りのマイクロバスと二輪車は同じ料金だったんですよ・・・
なんて不条理な料金体系だったことでしょう。
 さて、今まで、いたるところでバイクが冷遇されてきたのは、70年代のカミナリ族のイメージが強く、
どうしても反社会的な捉え方をされているところに原因があるといわれています。

 バイクの魅力のひとつに、アウトロー的なイメージや、公道レースのようなスリルを求める部分があることは否定はしません。バイクに乗らない方は、どれも同じに見えるようですが、実はいくつかのカテゴリーに分かれています。
大きくバイクの楽しみ方を分けると以下の要に分類できると思います。

①アウトロー系
 ・主にハーレーや、一部カワサキ車乗りに多く、上下黒ずくめで「世間は俺を理解できないのさ」と引きこもる。黒色と革が好き。
②オンロードレース系
 ・レーサーばりの革つなぎを装着。150馬力以上もあるバイクで、時速200キロ以上でかっ飛ばし、膝をすってコーナーを周る。蛍光色がお好き。
③オフロードレース系
 ・河原や砂利道メインでかっ飛ばす。緑や赤や黄色など原色がお好き。
④盆栽系
 ・スクーターにブラックライトをつけたり、オーディオつけたり、白バイ隊だったり・・・
サイバー系か、警察コスプレ。白バイ隊は後ろに着かれるとビックリするのでマジでやめて欲しい。
⑤ツーリング系
 ・常に後ろにデカイテントとシュラフを乗せている。バイクに乗った浮浪者ともいう。
⑥エクストリーム、トライアル系
 ・中国雑技団。
⑦旧車系(その1)
 ・所謂、暴走族。古いバイクでバリバリ、ブンブン。うるさいだけで速くはない。
⑧旧車系(その2)
 ・ウン十年も前のガラクタバイクに、手間と暇と金をつっこんで乗り続けるエコな人。
⑨原宿系
 ・FTRやSRなどの単気筒系のバイクに、ダッグテールハンキャップとサングラス。夏はTシャツ、冬はダウン。
都内からは滅多に出ないし、高速道路は乗らない。

と、こんなところだと思います。
 まぁ、どれかひとつということではなく、夫々の要因が合わさってバイクの楽しみになるのですが、それぞれが、それぞれを見下しているところが多いのが、ライダーコミュニティーの器量の狭さ。

もし信号待ちで、隣にバイクが並んだら「この人は何系だろう?」と眺めてやってください。

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2004/11/29

K75S

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某ディーラにて、バルブクリアランスとインジェクションの同調を行うために1日入院。代車としてK75を借りてきました。
いわゆるボクサーではないが、水冷4サイクル水平縦置き3気筒DOHC2バルブという変態エンジンには違わない。
 このバイクは1980年代の作で、やはり歳月の流れを感じさせられたが、しばしばシルキーと表現されるそのエンジンは、乗り手にストレスを感じさせないBMWらしい味付。また、このカウルは非常に考えられたデザインで、ぬえわkm/hぐらいの速度でも風をうまくヘルメット上方に流してくれる。

ワインディングを楽しむのと、普段着で街乗りすることを考え、ネイキッドモデルのロードスターを選択したが、実際は1日500~600km走ってしまう事が多い。
必然、最近は防風効果の高いカウルが欲しくなってきて困っている。

ロードスターの場合、エンジンはふわわkm/h位まで余裕があるのだが、そのスピード域での長時間巡航は、体が風圧に耐え切れない。
渋滞の多い日本の道路事情と、移動の道具としての使い方を考えると、本当はこのくらいマシンが一番実用的なのかもしれない。

因みに、水平対抗エンジンにとって、「左右の同調」と「バルブクリアランス」の調整が非常に重要。キッチリ同調が取れていると、ふけ上がりがスムーズで振動も激減。

このメニューで15千円ぐらいの出費だが、オイル交換と一緒に行うと、新車の乗り味がよみがえるので中毒気味です・・・

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2004/10/03

森林限界

5goume.jpg
本気で寒かったです。
今日は麓では気温25~6度で所謂「汗ばむ陽気」だったと思います。
でも五合目では、気温8℃!吐く息も白く、体の芯まで凍えました。
昔ガッコで習った断熱膨張を身をもって体験。
(たしか高度100mで気温が0.6℃ぐらい下がるんじゃなかったけ?)

出がけに、隣の住人から「バイクには良い日和だね~」と声をかけられました。
バイクに乗らなれない方はわからないと思いますが、走行中は風が体温を奪ってゆくので滅茶苦茶寒いんです。
こっちの方は風速1m/sで、1℃下がるといわれているので、
時速100km/h=(1,000m×100m)÷(60sec×60m)=27.777m/sec!

つまり今日ぐらいの気温の時に時速100km/hで走っているライダーの体感温度は氷点下。
((ガ゙クガクブルブル))
そのくせ渋滞なんかにハマると、構造上エンジンが股の下にあるバイクは、ストーブ抱えているようなもん。
まさに我慢くらべの灼熱地獄・・・太ももが低温火傷になることもあります。

傍目に見るより、かなり過酷だと思いませんか・・・

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2004/08/27

ユーザー車検に行ってきました。

ディーラーに車検見積を依頼したところ、消耗品等何も交換せんでも¥80,000程度は見込んでくれとの旨。ウ~ムこれにエンジンオイル、ギアオイル、ファイナルギアオイル等等を交換すると確実に¥100,000は超えるなぁ~
んじゃ、基本的な整備だけしてユーザー車検でも行くか!ってことで鮫洲の陸運局に行ってきました。
SN250141.JPG
皆さん結構高い車検代を毎回払っていると思いますけれども、日常の基本的な整備さえしっかりしていれば、全く恐るに足りませんよ!
本当に「あっそ・・・」ってぐらい簡単に終わってしまいます。(実質検査時間10分ぐらいかな?)
費用的にもユーザ車検だと重量税や自賠責保険、検査手数料等こみで、¥30,000でお釣がきます。私はその差額分を日常のメンテナンスにまわしたほうが効果的なのでは?と理屈をつけてユーザー車検に行って来ました。
但し、お金が余って困っている方や、どうしても平日に時間を取れない方、日常のメンテナンスは一切しない方は、迷わずディーラーやショップに車検を出した方がよいと思います。
さて、車検場での主な検査項目は、1、車両の同一性の確認、2、パーツの取り付け具合(ボルトの緩み)の確認3、ブレーキ周りの確認と制動力の確認。4、排気ガスと排気音の確認、5、ヘッドライトの光軸の確認、6、ウインカーやブレーキランプの確認。
そんなもんです。
正直、たったこれだけを通過したところで、普段安心して車両を運転できるか?っつう程度の検査内容なんです。
なんてったってこの中で、一番の難関は、なんと「光軸の検査」なんですから・・・
しばしば、車検直後にエンジン調子悪いとか、どっか壊れた等という話を聞きます。
実は車検ではバルブスプリングがへたってようが、ピストンリングが欠けてようが、同調が取れてなかろうが、関係なく通過しちゃうと思います。
ユーザー車検については、こちらが詳しいのでチャレンジする方は参考にしてみてはいかがでしょうか?

折角、車検の為に1日休みを取得したので、浮いたお金を使って基本的な整備をしました。で、エアフィルターボックスを開けたところ、なんとセミとトンボ両名が仲良く干からびているのをを発見しました。本当に運の悪い奴等です。
エアの取り込み口なんて、半径3cmぐらいしかないのに・・・南無。

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2004/08/11

最近のバイクのタイヤっつうのは・・・

tire.jpg
ツーリングで当初の目的でタイヤをやっつけたので
12,742kmで交換。
で、Michelinの最新スポーツタイヤPilot Powerを装着。
最近のハイグリップタイヤは凄いんですね~!目からうろことはまさにこの事。
従来は標準装備はMichelinマカダムX90というツーリングタイヤだった。
これは滑り出しも滑らかだし、重い車重をしっかり支えてくれていた。ライフも12,000キロまでは十分持った。
乗り心地も非常によいので通常のUseなら不満はなかった。

新しいタイヤは、motoGPと同質という柔らかいコンパウンドらしく、多分4000~5000ぐらいまでしか持たないと思う。
プロファイルも▼のような形。BMWの縦置きシャフトの特性である倒しこみの抵抗感がグッと軽くなった。
ペタっと倒しこんで、クルクルっと回れる。
コーナ途中での、車線変更も自由自在。
このタイヤの限界は、俺の技量では多分引き出せないなぁ~
「やばい、オーバースピード!?」って感じでコーナー入っていっても、難なく曲がってしまう。
一度この感触を知ってしまうと、なかなか他のタイヤに変えづらいかも・・・

因みに、前後で¥50,000(工賃込み)3~4ヶ月で終了??
あと、ヘロヘロになっていたリアブレーキパッドも交換。こちらは¥8,500・・・
モウタマリマセン(><)

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3,278km

いや~走ったね~
満足!満足!
camp.jpg
こんな感じで、野宿しつつ3,278km
予定通りタイヤをコテンパンにやっつけました。
J.ジョップリンだったかな~「自由とは何も持たないこと」とか云ってたの。
凡人の俺には「何も」とはできないけれども・・・

今回の旅を通じて、知らぬ間に澱のように溜め込んでいたものや、ずっと、心に引っかかってたものも、一緒に少しヤッつけれたような気がする。

最初はバタバタして「パワー不足だったかな?」と弱気になったりしたけれども、直ぐに勘を取り戻すことができ、メリハリをつけた旅をこなすことができた。
これからも年に一度ぐらいは、ロングに出たいと思います。

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